GF のコメント

>書籍の推定販売額は1996年をピークに減少傾向
実質可処分所得は1997年がピークで、以降右肩下がり。
文庫本新刊の発行数は伸びてるのに、
販売額が2012年に急降下しているのは何の偶然か、
Kindleが始まった時期と重なりますね。
購買意欲を煽るにしても、矛先が違うのでは?

No.3 81ヶ月前

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