2月28日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコットキャラクターが発表された。応募総数2042件のマスコットデザインの中から、最終候補3作品が選出。全国の小学校1万6769校の投票で最多の10万9041票を集めた「ア」案に決定した。賞金...続きを読む
コメント
一気に全国に名前が知られる、2020年まで確定。
これを広告費として考えれば、本人が100万もらうどころかデザイナーが金払っても釣りがでるわ。
デザイナーの言っていることは正しいかもしれないし100万では下らない宣伝効果があるのも事実
ただ「オリンピックのマスコットでも100万で済む」と思われるのはデザイン業界的には良くない気もする
ほんと、デザインってなんでこう評価しない人多いんだろ
目に映る人工物のすべてがデザイナーの手が掛かっていて、そのデザインは購買欲の一端を刺激した結果その人の手元にあるわけなのになー
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(ID:236559)
こういうの見て勘違いした弱小企業が「イラストレーターははした金で絵を描いてくれる職業だから報酬安くて当然」とか言い出すんだよなあ。もうそういう事例何件かあるけど