2017年夏に公開予定の実写映画『銀魂』。1月1日、主演の小栗旬さんや菅田将暉さん、橋本環奈さんがそれぞれのキャラに扮し、新年の挨拶をしている動画が公式サイトにアップされた。
「あけましておめでとうございます」
と三人並んで挨拶し、
「それ銀魂音頭でギンギンギン」
と『銀魂音頭 お正月篇』を歌い踊るというなんとも楽しいもの。
背景には「迎春」という文字と富士山に初日の出、といった具合でめでたさ満載。
映画『銀魂』公式の『Twitter』アカウント(@gintama_film)も
明けましておめでとうございます☀
今年の夏は「銀魂」だ~♪
銀さん、ぱっつぁん、神楽から新年のご挨拶です。
(作詞:小栗旬、作曲:橋本環奈、振付:菅田将暉)
※映像は本編の内容と異なる場合があります。#映画銀魂 pic.twitter.com/xdeSjGKD4m— 映画『銀魂』公式 (@gintama_film) 2017年1月1日
明けましておめでとうございます
今年の夏は「銀魂」だ~♪
銀さん、ぱっつぁん、神楽から新年のご挨拶です。
(作詞:小栗旬、作曲:橋本環奈、振付:菅田将暉)
※映像は本編の内容と異なる場合があります。
とツイートし動画をアップしていた。
しかし、背景の日の出がいわゆる「旭日旗」だということで、反発するユーザーがいた模様。
「旭日旗は抜いて!!」
というツイートや、ハングル語で書かれたツイートが寄せられる。
それに反論する別のユーザーもいて、物議を醸しているようである。
※画像は『Twitter』より引用