>>120
長谷川氏の場合、週８でレギュラーを持っているという自覚があるなら尚の事注意すべきだったと思います。これは単にテレビに出ている回数が多いからという訳だけでなく、自分の関わっている番組スタッフやスポンサーが見に来る可能性は十分にあるからです。
>>116でも言いましたが、「殺せ」という言葉は場合によっては脅迫罪や扇動罪になる可能性はあります。又、>>106で言ったように長谷川氏は知識とデータがかなり不十分な状態でそれを言ってしまいました。この二つを合わせて考えれば「無知なまま自分が見てきた事・聞いてきたことをそのまま垂れ流した挙句、その情報源さえ開示出来てない。その状態で感情的になって罪を問われかねない言葉を言っている」と受け止める番組の関係者もいたかもしれません。
本当かどうかは分かりませんが、ネット上では人工透析を受けながら番組制作に関わっている方が件のブログを読んで激怒したという話しも出ています。
可能性としては番組になんらかの形で関わっているスタッフが局やスポンサーに抗議の電話を入れていた可能性もあるかもしれません。
無償でやっているからと言って、自分と関わっている人が多いと思うならやはり強いOR過激な言葉を発する場合は万難を排する気持ちで注意深くすべきだったと思います。