マスゴミ関係者だからと言って良い気分になって、つけ上がっている人間が多すぎる、が正しいですね。
他人への誹謗中傷を商いとしているマスゴミほど下賎なビジネスをしている者たちは、そうそう居ないのが実体と言えますし、そのマスゴミを正す努めこそが日本国民にはあるのですからね。
人としてのぬくもり、良心、誠実さ、公正な心を捨て堕としたマスゴミを矯正させ、それに脅されているマインド・コントロール犠牲者に気づきを与える、すべて良識ある市民にはその努めがあると言えます。

国民は、もっと表立ってマスゴミに対する抗議活動をしてよいのです。それを支えるスポンサーに対してもそうです。
悪を支える行為をする者も、また悪なのですから。その悪行に手を染めないよう国民がきちんと抗議を続けていかねければ、マスゴミの健全性は取り戻せず、人々は印象操作報道や捏造報道で騙され続け、正しい判断ができなくなり、狂わされ続けるだけなのですから。
マスゴミは人々を蔑み、馬鹿にしている。ならば、マスゴミやマスゴミを支える企業に対しての啓発、抗議活動で正す必要がある。これは自明なことですし、当たり前のことです。
マスゴミに対して抗議し、矯正させる活動は、国民全体の益となることなのですから。社会正義の実行になんの遠慮が要りましょうが。

人間としての良心や公正さを捨て堕としたマスゴミ(テレビ、新聞、週刊誌、他)に対しての抗議や反論による矯正活動は、国民の絶対益につながる社会的正義と言えます。