それは、彼にしか書けない歌詞だった。吃音症ラッパー達磨が「音文」に込めた思い
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「ラップは自分の経験や思いを歌詞にする。誰もが共感できるような、わかりやすい歌詞じゃないかもしれない。でも、自分自身のことを正直に歌えるのがラップの魅力」
18歳のラッパー、達磨さんはそう言う。堂々と、まっすぐにそう話す彼は、吃音症で悩んできた。
吃音とは、話の途中で言葉がつまってしまうなど、苦手とする音や言葉を発語しにくい症状のこと。
達磨さんは、15歳頃にその症状が顕著になった。レストランで注...
RSS情報:https://www.mashingup.jp/2019/06/daruma_interview.html
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