>>13 ガリアーノの、僕も見ました。アレキサンダーは確かにでっかい子供ですし、おっしゃる通り、ガリアーノの服は、実は(「実は」と言わせてしまうのが、ガリアーノのバカ具合なんですが笑)全部良いです。いわゆる「天才」だと思いますね。 マルジェラの時は、バカがちゃんと自制していて笑(自分のメゾンのショーだと、フィナーレで決め顔とかするのがバカ過ぎで笑、あれだけは止めろと、確か、ミウッチャ・プラダに言われていたとか何とかで、だから止めずに決め続けた、というのも大バカ伝説だと思いますよね)、とても良いです。 アレキサンダーとガリアーノは本当に正反対です。ガリアーノの少年性の中には頭のおかしい守銭奴や糞爺が住んでいて、誤解を恐れずにいえば、とても不潔ですね笑。サルバドール・ダリとかに近いです。ジバンシィの頃のアレキサンダーの服は、なんかもう輝いていて、清潔すぎて、目が眩むほどです。 僕は靴まで含めたアレキサンダーのセットアップを持っていて、デザイン上のテーマが、スタッズというより、ラインストーンやスワロフスキみたいな感じなんですが、小さなビーズのドットがラペルと腰巻きと靴全体にびっしりと並んでいます。 技術的にも発想的にも、一番簡単な技法でしょう。しかし何時間見つめても、触っても、全く飽きない。無駄にキラキラもしていない。凄いなあ。清潔だなあ。と思います。
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。
音楽家/文筆家/音楽講師 ジャズメンとして活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル横断的な音楽/著述活動を旺盛に展開し、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、選曲家、批評家、ファッションブランドとのコラボレーター、映画/テレビの音楽監督、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。
(著者)
>>13
ガリアーノの、僕も見ました。アレキサンダーは確かにでっかい子供ですし、おっしゃる通り、ガリアーノの服は、実は(「実は」と言わせてしまうのが、ガリアーノのバカ具合なんですが笑)全部良いです。いわゆる「天才」だと思いますね。
マルジェラの時は、バカがちゃんと自制していて笑(自分のメゾンのショーだと、フィナーレで決め顔とかするのがバカ過ぎで笑、あれだけは止めろと、確か、ミウッチャ・プラダに言われていたとか何とかで、だから止めずに決め続けた、というのも大バカ伝説だと思いますよね)、とても良いです。
アレキサンダーとガリアーノは本当に正反対です。ガリアーノの少年性の中には頭のおかしい守銭奴や糞爺が住んでいて、誤解を恐れずにいえば、とても不潔ですね笑。サルバドール・ダリとかに近いです。ジバンシィの頃のアレキサンダーの服は、なんかもう輝いていて、清潔すぎて、目が眩むほどです。
僕は靴まで含めたアレキサンダーのセットアップを持っていて、デザイン上のテーマが、スタッズというより、ラインストーンやスワロフスキみたいな感じなんですが、小さなビーズのドットがラペルと腰巻きと靴全体にびっしりと並んでいます。
技術的にも発想的にも、一番簡単な技法でしょう。しかし何時間見つめても、触っても、全く飽きない。無駄にキラキラもしていない。凄いなあ。清潔だなあ。と思います。