菊地成孔(著者) のコメント

菊地成孔 菊地成孔
(著者)

>>19

 スンマセン笑、コメント全否定するつもりじゃないんですけど

<天才の定義は、なんとなくの感覚で出来てしまうことだと勝手に思っていますが、天才ホイホイの菊地さんとしての天才の見解はどんな感じですか?>

 もうこれ文意がわかりません笑 ↑ 「なんとなく」「の感覚」「で」「出来る」というのは、一体どう意味でしょうか笑

 僕の天才の定義は、飛び抜けた才能があって、社会とうまくできない気狂いの人です。

<1月15日の日記の『グッド·ウィル·ハンティング』観ましたが、あれも天才の話(ざっくり言えばですが)でしたが>

 あれは天才の話ではなく笑、天才的な才能を持った青年と、普通の精神分析医の友情の話だと思いますよ笑。「レインマン」とか、サヴァン(症候群)みたいのを扱った映画の方が「天才を厚肩映画」だと思います。

<そして、今回の日記の〈1月25日(木)〉のインターミッションがとっても精神分析に感じました笑>

 いやあれは笑、何も分析していないです笑。強いて言えば身の上話を聞いているだけで笑。

No.21 10ヶ月前

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