なんだか、太陽さえパラソル越しに当たれれば(パラソル越しで無いと意味がない)、どこでもリゾートだなと思い始めた。今、午前11時に書き始めている。
東京女子医大は、モロそのまんま「女子医大通り」を挟んで向かい合うように新棟と向かい合っており、僕が25年前に入院したのは、よく言えば<レトロ建築雑誌に度々登場していたような>、悪く言えば<震災前にタッチの差で全面改築してよかったっすたっすたっすねー>(何せ、多くの入院棟があったのだから。「たっす」の3回リピートは、そんな強い気持ちの現れたっす)な建築物で、現在は資料館と化している。
新棟に中庭があり、タリーズを中心に、キッチンカーが数台並んでいる。「ベネズエラン・ローストビーフ」というのが美味そうだったが、仕込み専用のベネズエラ人?しかおらず、「we are close」という札が出ていたので、歩み寄って下から「ねえ何時からあく?笑
コメント
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>>2
いやーそっち知らないんですよ笑
(著者)
>>4
いやあもう結果どうでも良い感じです笑。スンマセン、以下の文章はよくわかりませんでした。
(ID:129465295)
>>7
誰でも年齢を重ねていけば、できなくなっていくことも当たり前にでてきますよねーっていう意味でした。なんかすみません。