>>4 santafede33さん。僕には海外に住み、状況を教えてくれる友人特派員がバンクーバー、ニューヨーク、ソウル、パリにいますが、このコメ欄に大変リアルで詩的な中米特派員の方が存在する、ということを誇りに思っています。大変な勇気とイマジネーションを頂いています。 日本人が憧れられる世界がある、というのはマジックリアリスティックリアルというか、すごくイマジネーションが喚起されます。鏡面的に、日本人が中米諸国を知ろうとするとき、何を手掛かりにするのだろう?そもそもそういう欲望や能力や作法があるのだろうか?と思うばかりです。そういう意味でスポーツとドラッグは、今でも非常に実数ですね。あらゆる意味で。 ゴダール特番へのご高評大変嬉しく思います。浅田、五所、村井(敬称略)の3氏とのインタビュー前兆版(厳密には、語り手カット版。ですが、「聴きずらい」とか以外はカットされていないと思います)は、近々に公開されるのでお楽しみにしてください。 今年は試練の年で、試練というと辛いかのような感じですがそうではなく、あえて言えば「押されっぱなし」の年でした。押されている時には押し返さず、相手の力を逃しながら自分の体勢を整えて押し返さないといけない。僕が「よし、押し返すぞ」と力を込めることができたのは、11月です。ギリギリでした。来年は良い脚ではなく、相手を圧倒できる年になる気がしています。奇形の放蕩息子が帰還する機会も、突然訪れるかも知りませんね。
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santafede33さん。僕には海外に住み、状況を教えてくれる友人特派員がバンクーバー、ニューヨーク、ソウル、パリにいますが、このコメ欄に大変リアルで詩的な中米特派員の方が存在する、ということを誇りに思っています。大変な勇気とイマジネーションを頂いています。
日本人が憧れられる世界がある、というのはマジックリアリスティックリアルというか、すごくイマジネーションが喚起されます。鏡面的に、日本人が中米諸国を知ろうとするとき、何を手掛かりにするのだろう?そもそもそういう欲望や能力や作法があるのだろうか?と思うばかりです。そういう意味でスポーツとドラッグは、今でも非常に実数ですね。あらゆる意味で。
ゴダール特番へのご高評大変嬉しく思います。浅田、五所、村井(敬称略)の3氏とのインタビュー前兆版(厳密には、語り手カット版。ですが、「聴きずらい」とか以外はカットされていないと思います)は、近々に公開されるのでお楽しみにしてください。
今年は試練の年で、試練というと辛いかのような感じですがそうではなく、あえて言えば「押されっぱなし」の年でした。押されている時には押し返さず、相手の力を逃しながら自分の体勢を整えて押し返さないといけない。僕が「よし、押し返すぞ」と力を込めることができたのは、11月です。ギリギリでした。来年は良い脚ではなく、相手を圧倒できる年になる気がしています。奇形の放蕩息子が帰還する機会も、突然訪れるかも知りませんね。