>>10 おっしゃる通り「駅前旅館」は本当に素晴らしいんですけど、のちに続く「喜劇 駅前シリーズ」のオリジンではあ流けれども、「喜劇 駅前シリーズ」じゃないんですよね笑。 2作目(というか1作目)の「喜劇 駅前団地」から、シリーズがフィクスします。伴淳三郎はここから「孫作」、フランキー堺は「二郎」、森重は「徳○◯(徳之助とか徳三郎とか)」になります。 「孫作ルック」は、いわゆるユニフォーミティで、伴淳の「孫作」が、どんな役であれ(名前だけ決まっていて、焼く側は毎回変わります)、服装には一貫性がある。それのことで、前作それです笑。ご指摘の「駅前桟橋」は、シリーズ後期ですね〜。現在、未DVD、アマプラのみですので、ご覧になった方は通ですね。
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>>10
おっしゃる通り「駅前旅館」は本当に素晴らしいんですけど、のちに続く「喜劇 駅前シリーズ」のオリジンではあ流けれども、「喜劇 駅前シリーズ」じゃないんですよね笑。 2作目(というか1作目)の「喜劇 駅前団地」から、シリーズがフィクスします。伴淳三郎はここから「孫作」、フランキー堺は「二郎」、森重は「徳○◯(徳之助とか徳三郎とか)」になります。
「孫作ルック」は、いわゆるユニフォーミティで、伴淳の「孫作」が、どんな役であれ(名前だけ決まっていて、焼く側は毎回変わります)、服装には一貫性がある。それのことで、前作それです笑。ご指摘の「駅前桟橋」は、シリーズ後期ですね〜。現在、未DVD、アマプラのみですので、ご覧になった方は通ですね。