30年前の、最初の手術の時も同様だったのだが、術直後は麻酔も効いているし、腫れが始まらない。翌日にまずエグいのが一発入って、ソレがゆっくり治ったり、また腫れたりを、泥舟の運航のように繰り返して完治に至る。
起きたら、もう顔が重い笑。「こりゃヤバイぞ笑」と思いながら、鏡を見たら、まあ単純に、鼻の下全体(患部は左だけだが)と、唇上下ともが腫れ上がって、もう、ちょっと「面白い」とも言えない。これは誰にも見せられない。一線を超えているので、怖がる人が出ると思う笑。
「うっはははははははは!ひっでえな我ながら!!笑」と笑ったら、顔面中に激痛が走って「うううううううううう」とうずくまった。笑うと、表情筋、特に、唇を使う。散痛というが、患部以外のかなり広い範囲に、神経は情報を伝達するので、歯を抜いて鼻の傍まで穴を掘り、歯茎を1本ずつ切り離して紐で結べば、もう、後頭部まで痛い。
いやあ、偶
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>>3
いやあもうね笑、炎症炎症なんで炎天下治りずらいですよ笑。風呂酒タバコダックスダメて笑。酒もタバコも全く絶たれて気になりませんが、サックス吹けないのと風呂入れない(低温の半身浴なら良いんだけど、そんなんしたことないし笑)のがキツイですね笑。
(ID:8225447)
危口さんの苦血、痛みに麻酔、ロキソニンでも痛い、イタイとシタイの違いについて説明を求める、謎々があったなぁ〜、サックスとフロー、セックスに風呂、バブルと崩壊による廃墟フェチとか、シャッター商店街にシャッターチャンス、シャットアウトやロックダウン、自堕落にドレスダウン、ダウンアンダーにアウトバック、多分、東京砂漠に緑化や都市プラント、タワマンより低層集合住宅で、茅葺き屋根に囲炉裏、干物と漬物、発酵食で、アスファルトを剥がし『耕し』切腹ピストルズ、ユンケル黄帝液、黒ニンニクに黒生姜、それでもジジイは柔らかさが命、何にしろ、諦めと未練のズージャー、ミクスチャ、リミックス、リマスタリング、若い娘はウッフン、サイキョーミズノフ、過去はtaboo粋な大恐慌ラジカルジョイント、タイでは、大麻100万本配布から数ヶ月だけど、空からばら撒いて自生して欲しい、医療用なんだし、cureジャズ喫茶、喫煙希望、感染希望、結局、隙間風の茅葺き囲炉裏、どん底にghetto Heaven、ムスリムスタイル、呪いアフリカリズム、台湾のストリートでクレクレタコラのダンシング陰坐ストリート、ブライアンイーノの次は、菊地アートファッショナブルコレクションで、ヨロシク〜。
(著者)
>>6
こうちゃんいま絶好調だよドープいもんねなにせ笑。やっぱり悲しみがね、表現を磨くといいましょうか。「ムスリムスタイル 鈍い(←こっちのが良い)アフリカリズム」とか「切腹ピストルズ」とか「遺体と死体の違いについて説明を求める」とか、パンチラインも豊富。