ビュロ菊だより

<菊地成孔の日記2022年3月15日 / 午後5時記す>

2022/03/15 22:00 投稿

コメント:18

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  情報公開が遅れていたけれども、「新しいバンド」について、正式に情報公開する事にした。当初は11月末に初ライブの予定だったのだが、先日、2回目のリハが終わったばかりだけれども、仕上がりを見て、場合によっては夏か秋には初ライブを前倒ししようと思う。
 

バンド名は 

 

 <ラディカルな意志のスタイルズ / Radical-na-ishi-no-styles  

 とする。英語を始めとするあらゆる外国語表記は持たない。言うまでもなく、スーザンソンタグの有名な論文集の名前であるが、勿論ソンタグの思想と音楽とは全く関係ない。名前がカッコいいいので頂いただけである。

 

 メンバーは以下の通りである。 

 

 菊地成孔(S/A/T  Saxophone & Percussion)


 林正樹(piano


  松丸契(A 
Saxophone)


 北田学(Bass clarinet


 Yuki Atori(Elec-bass


 秋元修(Drums


 相川瞳(Vibraphone & percussion)

 

 有我俊介 / 作曲&マニュピュレーション(*ステージには上がらない)

 

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コメント

菊地成孔 菊地成孔
(著者)

>>22

初コメントあrがとうございます!禁煙は難しいですよね笑。「健康に悪いから」だけでは絶対に禁煙できませんし笑。

活動お楽しみに!

No.23 32ヶ月前

 <ラディカルな意志のスタイルズ / Radical-na-ishi-no-styles> というタイトル、そして、【これだけが悲しむべき事である。フレッシュに、ワイルドに、自由に快楽的に生きるべきだ。我々にはその権利がある。】というか、jazzは、jassが娼館で鳴り始め、世界はリズムネーションで、宇宙に浮かび、地球に立って、大自然と共に、人工的に都市や下町を建設し、音楽って、モダンからモードへ、民族や地域からデジタル化に至り、そこや此処に、個々の心、ココロという通路を行き来するビート、サウンド、ヒトビ〜トがキャッチボール、ヒートして、ビートだってスパンクだったり、コロナはクラウンで王冠のようで、引っ掛かって、しっかりとフックしないと、ていうかツルツル画伯だって凄いし、モバイルでリモートでルンバが埃をキレイにするんだし、行動にコードというのは「てにおは」をちゃんとして、リズムや曲に自然の中に構造があって、意味や気分が生じて、思考や感情が誤解や正解を求める世界に、4穴holesをHALLに聴けるハルマッタンな事って、色々、寸分違わず春分の日ですよねえ〜

No.34 32ヶ月前
菊地成孔 菊地成孔
(著者)

>>34

 最近は「オレが書いたり言ったりした事じゃない、こうちゃんオリジナルワード」を探すのが楽しいです笑。「そこやココに 個々の心」はオリジナルですよね笑。良いじゃないすか笑。

No.35 32ヶ月前
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