ジャニーズ事務所のメリーさんが亡くなり、雨上がり決死隊が「遂に」という感じで解散を発表したりしたが(僕だってDC/PRGを解散したが)、世界にはいつだってヤバいところがいくつもあり(おそらくカラシニコフが射撃されまくり)カブールが陥落した。香港も力技で押さえつけられ、単にフォーカスがズレているだけでミャンマーもエグい事になっているだろう。何れにせよとにかく、「脱炭素」というワードが一刻も早く力を失って欲しい(「CO2をいっぱい出したいのだオレは」と言っているのではない)。
僕の世代というのは、ベトナム戦争から、「こうした視点(世界のどこかで起きていることに黙っていられなくなる)」を持つようになった。「生まれた年が悪いのか それともオレが悪いのか」というのは天知茂(高島忠夫と同期→僕は「高島忠夫ファミリーコンサート」で初めて本田珠也と出会ったので、高島さんには感謝しているし、誰もがさ
コメント
コメントを書く(著者)
>>10
お買い上げありがとうございます!高校球児っていうのは、どこか気の毒じゃないと高校球児とは言えないですよ笑。去年出れなかった3年生は気の毒どころじゃないですけど。
ヌーブラは「すぐ剥がれる」「置いているぐらいのモン」という状態で生まれたんで、「その代わり、、、、」っていうのが仕組んであると思いますね笑。新素材で言えば、矯正下着全般はヤバいと思います笑
(ID:11887164)
>>14
ニューオーダーになりそうな雰囲気、ヒシヒシと感じますね。いつか元に戻る、というのは、幻想だという。
最近、古代の当国の人間が、どのように死を捉えたかの調べていたのですが、溺れ死んだか、雷に打たれて死んだ人間は、雨の神が統治する冥界に行くことが出来ました。生贄になるか、戦死した人間は、太陽の世界に行けます。それ以外は、真っ暗闇の世界です。ちなみに、お供に犬を生贄に捧げます。ちなみに、その犬には毛がないです。昔のことを知るのは面白いですね。当時、文献が燃やされまくったので、パズル的になっており、知識と幻想と勘が冴え渡ります。
フジロック、イイですね。日本のフェスは、ヘルシーな印象を持ってます。帰国した際には、毒抜きに行きたいといつも狙ってます。
どんな感じだったのか、是非ラジオか日記で聞いたり読んでみたいです。
(著者)
>>16
僕は、感染症は収束する、に半額おいてますが、それと、それ以外のファクターによって世界は過去に戻れなくなる。にも半額を置いています。
古代メキシコだけではないとしても、神話というか、宗教というか、「死ぬとどうなる」という記録はすごいですね。「犬の毛がない」というのは、犬の毛をむしって食べていたことと関係があるのではないか?と思っています。
フジロックに関しては次の日記とラジオで触れています。