ゲスト のコメント

菊地さんこんばんは、
僕は最近タバコをクラシックラークからJPSに替えてみましたが、JPSを売っているコンビニは少なく、職場の隣のコンビニでしかJPSにありつけない状況です。
家の近くのコンビニには例に漏れずJPSはなく僕は黄色いピースを買って今吸っています。
タバコは甘いものと思っているのですが、ピースは甘すぎて自分のヘビースモークのペースを崩してしまいます。
5年連れ添ったクラシックラークを吸うのをやめたのは理由は甘すぎると感じるようになってしまった。というものでしたが、ピースは前から甘すぎると思っていて、今感じている「なんでピースを買ってしまったんだろう」という何度目かの後悔を感じている夜です。
タバコには、いや商品というものには常に階級という問題がまとわりついていて、僕がJPSに簡単にありつくには何かしらの結界を突破しなければならないと感じる時があります。
僕がタバコをカートンで買う人間であればJPSに限らずジタンやゴロワーズをヘビースモークするのも容易いことでしょう。
ただ菊地さんの日記を読んでるとそんな階級性を帯びた商業なんてクソつまんねえな、と思ってしまいます。(というかそういう自分の見方)
純粋に目の前の美しいもの美しい商品に魅了されるというような柔軟な審美眼が自分に有れば階級なんて言葉は出てこないような気がしてます。
菊地さんは以前ラジオデイズでいろんなタバコを吸っているとおっしゃっていましたが、JPSと味の似たというかそれっぽい、ていうかなんでもいいので、これ結構面白い味だなと思ったタバコはありましたか?
何かパッと思いつくのがありましたらお聞かせください。

No.1 41ヶ月前

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