菊地さん、いろいろと大変だとは思いますが、何かしら私にもできることがあれば思い、コメント投稿します。
上記で町山さんがADHDのお話が出ていますが、私の実の母もADHDかつ統合失調症の元患者です。
＊今は一応病気は寛解していますが、一時期は本当に辛く、何故、母がこうなのかと落ち込んでいました。

菊地さんも育てのお母さまが羅漢者とのことなので、よくご存じだと思いますが、この場合、論点整理をしながら、会話をするという事が非常に難しいです。

菊地さんの議論形式は、単純な結論だけの提示をしないように、慎重かつ演繹的に議論展開をされていると思うのですが、
多分、コレが町山さんやうちの母みたいなタイプだと非常に相性が悪く、会話を成立させるのが凄く難しいです。
＊結論を提示して、一個一個解決する会話にしていかないと、相手がオーバーヒートを起してしまいます。
＊これは町山さんやうちの母が悪いのではなく、そういう特性だということです

そうすると、今回の件も何故こうなったのか色々と合点が行きました。逆に言うと、ドミューンやんなくて良かった気もしています。

私の経験則上、母の場合は、一旦、距離を置いて、私が聞き役に回ると、大体落ち着いてくれました。
とはいえ、何で菊地さんが町山さんにそこまでやんなきゃ行けないのかという別の問題もありますが（笑）

このタイプは議論をしたいのではなく、自分の言いたいことをまず言わせてあげないといけないので、そこが聞き手側の大変な所です。なので、菊地さんもストレスフルな時は、是非、この日記などでは気楽にコメントください。

ちなみに、このコメント欄はチェックされているみたいですね。なので、WBO的なサーカスティックなジョークを書くと、一部の方がスクショ取って、Twitterでバラマキをやるという、えらい悪辣なことになってます。
＊WBOやサグが生きれるのは、マジでリアルストリートだけになってますね（笑）