保安官への公開討論の要求から取り下げまでの紳士的で諧謔に富んだ爽快な対応に感服しました。 妄想(ない→ある)と合理化(ある→ない)は不安に対する人間の当たり前の反応とは思いますが、SNSはそれを誇大にしやすいのでしょうか、パターナリスティックな言動が少し危なっかしいなと前から思っていましたが、まさかまた菊地さんにちょっかい出すとは予想外でしたので笑、どうなることかと思っていました。 ところで、『最高の離婚』の坂元裕二さん脚本の映画『花束みたいな恋をした』に夜電波の話題がでてきましたね。坂本さんがリスナーだったのか、制作がTBS系だからサジェスチョンがあったのか(邪推です笑)わかりませんが、2015→2020へという時間軸の中で、2回夜電波が言及されるのはリスナーだった身としては一定のリアリティがあり微笑ましかったりもしましたが、それはそれとして2020設定にコロナが一切描かれないのは(仕方がないとは思いつつも)やはりなんとも違和感がありました(ただ、過剰に「コロナ対応」をしたとも言える年始の逃げ恥SPは逆に少し胸焼けしてしまいました)。 あと余計をいえば、主人公カップルが意気投合するきっかけとなる共通の趣味のひとつが夜電波なのはいいのですが、ほかに並列されるものとの食い合わせについて菊地さんの感想が少し気になってしまいました笑 来月以降の菊地さんのライブに行けるのを本当に楽しみにしています。
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(ID:29876338)
保安官への公開討論の要求から取り下げまでの紳士的で諧謔に富んだ爽快な対応に感服しました。
妄想(ない→ある)と合理化(ある→ない)は不安に対する人間の当たり前の反応とは思いますが、SNSはそれを誇大にしやすいのでしょうか、パターナリスティックな言動が少し危なっかしいなと前から思っていましたが、まさかまた菊地さんにちょっかい出すとは予想外でしたので笑、どうなることかと思っていました。
ところで、『最高の離婚』の坂元裕二さん脚本の映画『花束みたいな恋をした』に夜電波の話題がでてきましたね。坂本さんがリスナーだったのか、制作がTBS系だからサジェスチョンがあったのか(邪推です笑)わかりませんが、2015→2020へという時間軸の中で、2回夜電波が言及されるのはリスナーだった身としては一定のリアリティがあり微笑ましかったりもしましたが、それはそれとして2020設定にコロナが一切描かれないのは(仕方がないとは思いつつも)やはりなんとも違和感がありました(ただ、過剰に「コロナ対応」をしたとも言える年始の逃げ恥SPは逆に少し胸焼けしてしまいました)。
あと余計をいえば、主人公カップルが意気投合するきっかけとなる共通の趣味のひとつが夜電波なのはいいのですが、ほかに並列されるものとの食い合わせについて菊地さんの感想が少し気になってしまいました笑
来月以降の菊地さんのライブに行けるのを本当に楽しみにしています。