>>23 父上のポテンツを折ってマウントを取りたいおであれば、総合よりグラップリングよりもボクシングが良いです。父上と密着して関節を捻るのは生理的に嫌でしょう笑。お父上のような強い男は、立っている状態で殴られて一回倒れればポテンツは折れます。ジムの方に「父親を殴りたい」と言っても、ボクシングジムであれば受け入れて指導してくれるでしょう。あの空間にはまだ、ガチガチのコンプラは侵食していないはずです。 演奏も歌唱も、暴力衝動は昇華します。フロイドに厳密に言えば、「暴力衝動も性衝動」であって、すべてのリビドーは何らかの経路を持ち、行動すれば昇華します。とまれ、フルートを吹いて暴力衝動を昇華するのは、不可能ではないけれども経路としては複雑ですね笑。打楽器やピアノが良いと思いますよ。カウベルひとつあればかなりスッキリします。ただ、「カウベルジム」がないし笑、エレピを叩きすぎて手のひら壊しても詰まらないですから笑、ジムでバンテージ巻いてグラブをつけ、ミットを打つことの方が手っ取り早いでしょう。 ただ、大切なのは、殴った後です。父上のポテンツが折れて、寂しく思うかもしれません。上手く打てずに転げて、互いに怪我でもしたら大変です。必ず安心して打てると確証を得るまで自己鍛錬し、時を伺い、来た瞬間に備えてください。そして、ジムでは逆に殴られます。ボクシングの最大の効能は、殴るよりも殴られることです。そういう経験値が、父上への気持ちを必ず変えます。殴らないで済むかもしれない。ポテンツ多られた男性が感じる惨めさを、殴る前から想定しておいてください。「許すために殴る」と心に刻んで殴らないと、殴った後の心的リバウンドが取れません。あなたが父上を殴り、権威が打ち砕かれた父上を許す。という過程まで経れば、あなたは責任感というものを得ます。親を殺したいと願っているうちは、実は幸せで、親に対する子としての責任というものから逃れられるからです。
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ビュロー菊地チャンネル
(著者)
>>23
父上のポテンツを折ってマウントを取りたいおであれば、総合よりグラップリングよりもボクシングが良いです。父上と密着して関節を捻るのは生理的に嫌でしょう笑。お父上のような強い男は、立っている状態で殴られて一回倒れればポテンツは折れます。ジムの方に「父親を殴りたい」と言っても、ボクシングジムであれば受け入れて指導してくれるでしょう。あの空間にはまだ、ガチガチのコンプラは侵食していないはずです。
演奏も歌唱も、暴力衝動は昇華します。フロイドに厳密に言えば、「暴力衝動も性衝動」であって、すべてのリビドーは何らかの経路を持ち、行動すれば昇華します。とまれ、フルートを吹いて暴力衝動を昇華するのは、不可能ではないけれども経路としては複雑ですね笑。打楽器やピアノが良いと思いますよ。カウベルひとつあればかなりスッキリします。ただ、「カウベルジム」がないし笑、エレピを叩きすぎて手のひら壊しても詰まらないですから笑、ジムでバンテージ巻いてグラブをつけ、ミットを打つことの方が手っ取り早いでしょう。
ただ、大切なのは、殴った後です。父上のポテンツが折れて、寂しく思うかもしれません。上手く打てずに転げて、互いに怪我でもしたら大変です。必ず安心して打てると確証を得るまで自己鍛錬し、時を伺い、来た瞬間に備えてください。そして、ジムでは逆に殴られます。ボクシングの最大の効能は、殴るよりも殴られることです。そういう経験値が、父上への気持ちを必ず変えます。殴らないで済むかもしれない。ポテンツ多られた男性が感じる惨めさを、殴る前から想定しておいてください。「許すために殴る」と心に刻んで殴らないと、殴った後の心的リバウンドが取れません。あなたが父上を殴り、権威が打ち砕かれた父上を許す。という過程まで経れば、あなたは責任感というものを得ます。親を殺したいと願っているうちは、実は幸せで、親に対する子としての責任というものから逃れられるからです。