>>31 中井氏が「明日の格闘技」というツイッター本を出した時に対談のオファーがオファーがあったんですが、余りにシリアスな方ですし(悪い意味ではありません)、なにせ「対談したら、絶対にゴルドーの話を聞いてしまうな。だったら止めておこう」と思い、丁重に辞退させていただきました(他にも、「高専柔道について知らなすぎる」とか、理由は多層的でしたが)。 ただ、バリトゥードジャパン第一回の時から、中井選手のゴルドーに対する怨讐の念は感じませんでしたし、というか、当時はバリトゥードを総合格闘技ではなく、命懸けの果たし合いだと捉えるのが一般的だったこともあり(これは、文化的によくあるケースとはいえ、やはり凄いですね)、ゴルドーはゴルドーなりにそうしたのだ。という敬意すら感じました。なので、タブーではなかったのだな、やはり、と思いますね。
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>>31
中井氏が「明日の格闘技」というツイッター本を出した時に対談のオファーがオファーがあったんですが、余りにシリアスな方ですし(悪い意味ではありません)、なにせ「対談したら、絶対にゴルドーの話を聞いてしまうな。だったら止めておこう」と思い、丁重に辞退させていただきました(他にも、「高専柔道について知らなすぎる」とか、理由は多層的でしたが)。
ただ、バリトゥードジャパン第一回の時から、中井選手のゴルドーに対する怨讐の念は感じませんでしたし、というか、当時はバリトゥードを総合格闘技ではなく、命懸けの果たし合いだと捉えるのが一般的だったこともあり(これは、文化的によくあるケースとはいえ、やはり凄いですね)、ゴルドーはゴルドーなりにそうしたのだ。という敬意すら感じました。なので、タブーではなかったのだな、やはり、と思いますね。