ビュロ菊だより

<菊地成孔の日記 令和元年12月4日午前1時記す>

2019/12/04 10:00 投稿

コメント:10

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません

 DC/PRGのツアーが夢のようにあっという間に終わり、すぐにファイナルスパンクハッピーのサブスクリプション解禁からリリースツアーの開始(全箇所に帯同します。小田さんは多忙につき、最終日の東京しか来れないようですが、ODにパンとワインをたくさん持たせました)、その間にNHKさんのドラマ10「ハムラアキラ」の音楽を全部済ませ、その間に著作(「菊地成孔の映画関税撤廃」)の執筆が大詰めに差し掛かっている。という、師走に向けて絵に描いたように忙しく過ごしているうちに、3つ買わないといけない誕生日プレゼントを買いそびれた菊地の成孔です。グリーティングカードを書く暇もなかった(ファイナルスパンクハッピーのMVの脚本と絵コンテも書かなくてはいけないし、ヒルズライフの締め切り過ぎてるし)ので、今回はショートバージョンでお届けします。

 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

userPhoto 菊地成孔
(著者)

>>3

 ご来場ありがとうごあいます。紙ひこうきキャッチャーの方ですね(笑)。ODがあれを真似てパン投げしていますが、紙ひこうきはオリジナルメイドですし(しかもステージ上で・笑)、3機しか飛ばないので、希少価値といえば希少価値ですね。食べ過ぎには注意してください(僕もたまにやります・笑)。

No.9 53ヶ月前
userPhoto 菊地成孔
(著者)

>>4

 ロマンチックババルーはマジで素晴らしいですよね。ライブ盤が出たら、勿論ツアーを考えています。考えているだけですが(笑)。

 ボス君は原田芳雄産と、最近はカールラガーフェルド(=タモリさん)に似てると言われています。昔はクドカンと言われていたのに(笑)。クドカンは単にイメージですよね(笑)。全然似てない(笑)。

No.10 53ヶ月前
userPhoto 菊地成孔
(著者)

>>6

 たったの5年前には、大村君もシミラボもどっちも素晴らしい。という多様性のあるお客様は少なかったですし、大村君の加入時にも、シミラボとのコラボ時にも、コンサバさんたちから「ファン減るぞ」と言われましたが、全然減ってないので(笑)、安心しています。

 ただ、彼らは今、シミラボ名義では活動しておらず、あの日だけ特別に集合してもらいました。この歳になると時が経つのは早いもので、まだ海のものとも山のものともつかなかったシミラボと接触して、ミーティングしたのがついこの間のようです。

No.11 53ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ビュロー菊地チャンネル

ビュロー菊地チャンネル

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細