「この記事に写真がないって本当?(キーボード新調)」
今日もインダステュディオで、何してるかっつうと、一人でスティーブ・コールマンのコピーをしています。彼のシステムが自分のボキャブラリーにないので、son g-xxをやる上で、まあ与えられた時間は本番まで一週間ですけど(おかげさまでセカンドセットはsoしました。有難うございます。まだファーストは残席ありますが、お急ぎください)、この間に
1)ツアーの前半戦終わりで油断して喰いまくったのでリバウンドが来た。これを福岡までに再ダイエット(まあこれは、ターゲットに血を5・31の代官山にするので、半分ぐらいで良いのですが)
2)Fスパンクスの「To-kio」カヴァーに次ぐ、オリジナル新曲の作曲とアレンジ(アルバム用。ツアーでは新曲はやりません。東京以外・笑・仕上がりが間に合わないので)
3)壇先生との往復書簡のアンサーを書く
そして
4)スティーブ・コールマンのアドリブのシステムをインストール
というのがあって、今日は1、2、4をやるわけですが、実は昨日済ませた5番目があって、それは「新しいシンセを買う」という事なんですね。
コメント
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>>8
僕は一応試着しますが(儀式として。着用した姿を店員に見せなければいけないし)、吉本先生には、「メゾンで鏡の前で試着しないこと」に意義があるような気がします。
大体、サイズ感が読めないというのは自分の体を正しく把握していないわけで、服は遠近法とか錯覚もありますが(笑)、手に取れるわけだし、似合うか似合わないかはすぐわかりますよね。そもそもメゾンのディスプレイに向かって、人質みたいに(笑)、目隠しして連れて行かれ、メゾンの中で目隠しを外されるわけではなく、遠くから、服は見えてるじゃないですか。その時からあたりをつけて、実際に至近距離で確認するだけですよね(笑)。
(ID:6743668)
>>7
あれ以来、発達を止めていて、あれが最新なんです・・。すみません..
(著者)
>>10
いや、発達してますよ。なんか色とか。機能は、あれの1機種前がコルグの汚点といわれるほど酷かったようですね。