今、スタジオノア代々木店にいます。ナイトパックというシステムがあって、深夜0時から早朝6時までで、かなり安くなって、しかも1階の吉そばの450円チケットが「夜食チケット」つう名義でもらえる。
僕は立ち食い蕎麦屋が大好きなんで(なか卯とかも好きです)、お得感とかサーヴィス○○とか全然すきじゃないけど(一番嫌いなのポイントカード・笑・なんなんだあれは)、この、NOAH代々木のサーヴィスチケットだけはとても嬉しいです(笑・違う店舗だとカップ麺とかコンビニおにぎりが殆どだし)。
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コメント
(著者)
>>3
企画はとにかくshit決定なんで(加賀まりこさんの役をベッキーがやるのはどうかと思いますし、未来の賭博ゲームのセット美術が「カイジ」と変わらないのがガックリだし)、あとは実際見るだけですが、トレーラー見る限り、瀧氏は大変良い仕事(アウトレイジビヨンドの5倍ぐらい?)をしていると思いますので、楽しみです。オリジナル版は僕の生涯ベスト10に入ったり圏外に出たりを繰り返しています。
監督は公開したかったと思います。ただ「作品に罪はない」というのが、SONYに対する、真っ向ビーフになっちゃってる点に気がついているかどうか。ですね。
(著者)
>>4
いや、すごくシンプルな話で、気も緩むし、メリハリがなくなって、生活のリズムを壊すからです。外に出て、スタジオに入り、思いっきり集中して、自宅に帰る。というサーキュレーションはとても重要です。家で全てを作って、発狂してしまった音楽家がいっぱいいるし、家で全部作るようになって、明らかにクオリティが下がった音楽家もいますが、逆は一例も知りません。
卑近な一例ですが、DC/PRGのソロイスト、津上研太は、元々、外で練習派でしたが、ある時、練習室付きのマンションを購入しました。それからしばらくプレイが沈滞したと感じています。色々あって、研太は今、その部屋を捨てまして、それからソロが(長年の共演者でもある僕でさえ)、目に見えて1クラス上になったので、やはりな。と思っています。僕の個人練習の記録は、過去動画でご覧になれますので、よろし買ったらどうぞ。
>>8
お教えくださり誠にありがとうございます。
練習は自宅以外でするのが良い、の理由が菊地さんの霊感によるものなのか具体的な経験によるものなのかも疑問でしたが、音楽家としての経験から出たものだったのですね。『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』に菊地さんがお書きになった評のことが頭によぎりました。便利、楽、いつでも、というのはいくらでも毒になる場合があるのですね。精神の換気を大切にします。そういった大切なことを(言葉をくり返すことになってしまいますが)教えてくださり誠にありがとうございます。
キクチカメラの練習動画も拝見しております(最近は講座のほうも毎日のように観ております)。あれも見ていてとても楽しくなりました。菊地さんの(生)演奏やCDはもちろん、文章などにも僕はヒットを打たれていますが、(特にプロデュースや音楽を教える際には)「音楽はそれをする者がまず癒やされなきゃならない」という言葉にも心を打たれました(厳しいディシプリンに耐えてきた、ということは特になかった人生ですが(笑)、それでも響きました)。そしてあの動画を見て、わぁあれ本当に本当なんだな、と思いました。
ありがとうございました。
楽器演奏者の末席に座る者として明日からも(気分よく)自宅以外での演奏練習に励みます!
(ID:799035)
作曲欲求が爆発してますね。どれも楽しみです。
吉そばにはまだ入ったことはありませんが、私が好きなそば屋はいわもとQです。
神保町店にしか行ったことがないのでどの店も同じ味かは不明ですが。
歌舞伎町店が1号店だったんですね。いわもとQ。
こちらで予告されていた、檀廬影(a.k.a.DyyPRIDE)×菊地成孔『エンタシス書簡』がついに公開されていました。
https://hagamag.com/series/s0052/2777
神保町 芳賀書店が立ち上げたwebメディア HAGAZINEという事で、他のコンテンツもヤバい(し時代に逆行する長文)で公開された昨日午後から読み耽っています。