現在、モーションブルー横浜の楽屋におります。あまりにライブがなくて、この歳になって緊張してきたよ(笑)。とはいえモーションブルーは、ブルーノート系列では青山本店と1、2を争うフードとワインの水準なので、カニとサフランのスパゲッティに鴨のローストをキャラメリゼした大根の上に敷いたすげえ美味しいワンプレートを食おうとしたら、ODとボスが来て、ODに喰われてしまった(笑)。彼らはモーションブルーの出没率が高いですね。アジトが京浜地帯にあるのかも知れない。
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コメント
北京には行けませんが4月のピットインでの花と水クラシックを楽しみにしています。
とはいえ北京ブルーノートの料理やお酒の水準も気になります。
昨日のネタの引っ張りで恐縮ですが
石若駿
小笠原拓海(山下達郎バンドレギュラー)
秋元修
が揃って札幌出身なのは何かあるのでしょうか。秋元さんの推測では寒くて外にでないから、らしいです。
石若さん、小笠原さんはドラマーになったキッカケがどちらもYOSHIKI
(著者)
>>1
ご高評ありがとうございます。どっちみちスパンクハッピーでやるにはボスの許可がいるので(笑)、即答はできませんが、「2」は歌詞を付ける予定はなく、スキャットの良さを(昔の映画音楽みたいな)押して、1の方に歌詞をつけようと思っています。ありがとうございました〜。
(著者)
>>2
北京店についてはすでにいろいろ聞かされているんですが、面白そうですので、ルポしますね。有名な「北海道問題」は、沖縄と並んで、やはり、あらゆる端というのは、内の人々から見ると異形の人々を生み出すのだと思います。僕も東の端の生まれなので、野球選手とか愚兄とかと同じく、元々そういう地勢というか、そんなものだと思っています(笑)。ありがとうございました〜。
(ID:8242769)
花と水classic
『小鳥の為の~Ⅱ』のスキャット部分に歌詞を付けてスパンクスで歌ってもらいたいと思いました。
また、アンコールのピアノを弾きながらの朗読は、ピアノを弾きながら歌うよりも難易度が高く感じたのですが、実際はどうなのでしょうか?