ドナルド・トランプのマスイメージを形成しているフロントラインは髪型や知性のあり方だろうが、白人である上に尋常性白斑(数十年後には「マイケル・ジャクソン病」と呼ばれているかもしれない。もちろん同病者の方を差別しているのではありません)があるという、ある意味で強烈なルックを持った大統領であることは余りイメージされないだろう(「指摘されていない」ではなく、それ以前に)。