>>4 >>3 人間は殺しあうように作られていたと思いますね。私はあなたの仮説を支持します。富を蓄えた集団は利害を異にする集団と、いついかなるときも殺しあいをしてきたと思いますね。そしてそれはもっと当たり前のことだったと思いますね。腹が減ったから果物の実をもぎ取るように必要なものを、自分とは異なるものから奪う、それのどこがいけないことなのでしょうか?ただ同時に人間は一人では生きられず共同体をつくる必要があり、その事によって他人は身内になった。あるいは愛する力によって、敵は味方になった。その二つの異なるベクトルは誰の心の中にも存在すると思います。あなたが生きるために誰かを食い物にしても、あるいは食い物にしてもされても、所詮は野生の王国です。弱いものが食い物にされただけのことです。そしてその事が今も続いているだけのことです。 僕はずっと独りだったから、共に生きれる共同体を見つけたいという思いは強い。家族には恵まれたけれど、ラボや職場や上司には恵まれなかった。何が理由なのかわからないけれど、友人にも裏切られ続け、今では一人も友達はいない。むろん自分に問題があるのだろうが、今では寂しいと思う心も無くしてしまった。けれども友は今でも求めている気がする。別に悪口をいった訳じゃない。そんなことが問題ではなく、問題は心の在りようだ。
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孫崎享チャンネル
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人間は殺しあうように作られていたと思いますね。私はあなたの仮説を支持します。富を蓄えた集団は利害を異にする集団と、いついかなるときも殺しあいをしてきたと思いますね。そしてそれはもっと当たり前のことだったと思いますね。腹が減ったから果物の実をもぎ取るように必要なものを、自分とは異なるものから奪う、それのどこがいけないことなのでしょうか?ただ同時に人間は一人では生きられず共同体をつくる必要があり、その事によって他人は身内になった。あるいは愛する力によって、敵は味方になった。その二つの異なるベクトルは誰の心の中にも存在すると思います。あなたが生きるために誰かを食い物にしても、あるいは食い物にしてもされても、所詮は野生の王国です。弱いものが食い物にされただけのことです。そしてその事が今も続いているだけのことです。
僕はずっと独りだったから、共に生きれる共同体を見つけたいという思いは強い。家族には恵まれたけれど、ラボや職場や上司には恵まれなかった。何が理由なのかわからないけれど、友人にも裏切られ続け、今では一人も友達はいない。むろん自分に問題があるのだろうが、今では寂しいと思う心も無くしてしまった。けれども友は今でも求めている気がする。別に悪口をいった訳じゃない。そんなことが問題ではなく、問題は心の在りようだ。