うわー、ちょっと見ぬ間に増えていますねー。こりゃ、200件突破も近いうちに起こりうるのでは? というわけで、 >>158 >>164 諫議大夫さん、いいですねー、「女性陣」もいいのですが、「女性」とまっすぐ言わずに「華組」とか、「華の陣」など女性を連想させる名前の方が、人々に女性像を想像させてグッとくると思いますが如何でありましょう?歌舞伎の女形のように、舞台役者でも男性俳優が演じる女性役は普通の女性よりも女性らしさを顕わし、観客を女性の魅力によって引きずり込むそうですから。これは男性では決して見せることが出来ない魅力だそうで、宝塚の男装の麗人とは全くの別物なのだそうです。間違っていなければの話ですが。 >>156 na85さん、ギャップについてこちらからも感想を。実は男性が女性の突然の化けに戸惑いを隠せずに魅力を感じ、引き付けられてしまうのもギャップによる力、つまり、急激な精神的変動によるショックによって突如、脳内で異変が生じ、引き付けられてしまう、またはその逆による精神作用が動くというものだそうです。 実は、生物の世界でもギャップによって生じるショックとそれによる生理的異変、行動異変が度々生じ、気温の急変(「気温ショック」と言われる)による産卵、染色体の導入もこの気温のギャップによって生じた精神的、肉体的なショックによって生じる変動です。季節の変わり目などで、気温が急変することにより、体内で突然のギャップによるショックで体調を崩すこともありますし、もっと、身近な経験ですと、体の体温を高くしてから水に浸かるのと、体の体温を低くしてから水に浸かるのとでは、感じる冷たさが、体温が高い方がより冷たさを感じるのと同じ原理なのだと思いますが、これは飛躍しすぎなのでしょうか? 気温という最も身近な物理、生理現象を例にギャップによるショックを紹介しましたが、これは精神的な世界でも同じなのではないのかと思えてならないのです。普段とはまったく印象が違う、「異性の化け」というギャップほど異性に対する最も強い印象と衝撃をギャップによるショックによって強烈に印象付けるという精神作用が起るのではないのでしょうか? ギャップを基に、自分なりの感想を述べさせていただき、お粗末様でした。 >>167 mayuさん 私が味噌を作ろうと思い立ったきっかけは、私が通っている塾で味噌と大豆栽培の講座を開いていることもありますが、小林師範がQ&Aで一番うまい食べ物に「義母の作った手作り味噌」を掲げていたからでもあるのです。この時に、よしりん企画の方々のそれぞれの好きな食べ物も聞いたのですが、答えてくれませんでした。以前に第二秘書の金森女史が台湾産のパインケーキを大量に買っていたことから好きだったようですし、広井チーフやポカQが「ボリュームたっぷりの物が好き」とか書いていましたが、もし、好きな一品等を紹介してくれたら差し入れまでとはいかずともツイッターなどで時浦師範代を通していろいろ情報を送れと思うのですから、私も色々な意味で、料理関係は復活してほしいと思います。 >>172 こいらさん、この山本太郎の件ですが、ここで真っ先に思い出しのが渥美清演じる、「拝啓天皇陛下様」という映画です。ここでは渥美清演じる、一兵卒の山田正助こと「ヤマショウ」が兵隊をこの上ない、天国という思いを抱き、戦争が終わると軍隊にいられらなくなると思ったことから、天皇陛下に覚えたての字「ハイケイテンノウヘイカサマ(拝啓天皇陛下様)」と手紙を書いて軍隊に居させてほしいと頼むという内容です。もっとも、この行為は戦友に咎められて終わりましたが。 昔でしたら、例え、このような行為をしても周囲が止めてくれたのですが、山田氏の不幸はそのことについて知っている人々がいない所にあるのだと思います。もっとも、これは安倍氏も同じだと思いますが。これは我が國の現状について歴史からして知っている人が周囲に一人は必ず必要な世の中であるにも拘らず、周囲に全くいないという矛盾の表れそのものであると思えてならないのですが如何でしょうか? 今回も長文になってしまったなー。さて、「しゃべクリ」にも投稿しなければ。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:6933238)
うわー、ちょっと見ぬ間に増えていますねー。こりゃ、200件突破も近いうちに起こりうるのでは?
というわけで、
>>158 >>164 諫議大夫さん、いいですねー、「女性陣」もいいのですが、「女性」とまっすぐ言わずに「華組」とか、「華の陣」など女性を連想させる名前の方が、人々に女性像を想像させてグッとくると思いますが如何でありましょう?歌舞伎の女形のように、舞台役者でも男性俳優が演じる女性役は普通の女性よりも女性らしさを顕わし、観客を女性の魅力によって引きずり込むそうですから。これは男性では決して見せることが出来ない魅力だそうで、宝塚の男装の麗人とは全くの別物なのだそうです。間違っていなければの話ですが。
>>156 na85さん、ギャップについてこちらからも感想を。実は男性が女性の突然の化けに戸惑いを隠せずに魅力を感じ、引き付けられてしまうのもギャップによる力、つまり、急激な精神的変動によるショックによって突如、脳内で異変が生じ、引き付けられてしまう、またはその逆による精神作用が動くというものだそうです。
実は、生物の世界でもギャップによって生じるショックとそれによる生理的異変、行動異変が度々生じ、気温の急変(「気温ショック」と言われる)による産卵、染色体の導入もこの気温のギャップによって生じた精神的、肉体的なショックによって生じる変動です。季節の変わり目などで、気温が急変することにより、体内で突然のギャップによるショックで体調を崩すこともありますし、もっと、身近な経験ですと、体の体温を高くしてから水に浸かるのと、体の体温を低くしてから水に浸かるのとでは、感じる冷たさが、体温が高い方がより冷たさを感じるのと同じ原理なのだと思いますが、これは飛躍しすぎなのでしょうか?
気温という最も身近な物理、生理現象を例にギャップによるショックを紹介しましたが、これは精神的な世界でも同じなのではないのかと思えてならないのです。普段とはまったく印象が違う、「異性の化け」というギャップほど異性に対する最も強い印象と衝撃をギャップによるショックによって強烈に印象付けるという精神作用が起るのではないのでしょうか?
ギャップを基に、自分なりの感想を述べさせていただき、お粗末様でした。
>>167 mayuさん 私が味噌を作ろうと思い立ったきっかけは、私が通っている塾で味噌と大豆栽培の講座を開いていることもありますが、小林師範がQ&Aで一番うまい食べ物に「義母の作った手作り味噌」を掲げていたからでもあるのです。この時に、よしりん企画の方々のそれぞれの好きな食べ物も聞いたのですが、答えてくれませんでした。以前に第二秘書の金森女史が台湾産のパインケーキを大量に買っていたことから好きだったようですし、広井チーフやポカQが「ボリュームたっぷりの物が好き」とか書いていましたが、もし、好きな一品等を紹介してくれたら差し入れまでとはいかずともツイッターなどで時浦師範代を通していろいろ情報を送れと思うのですから、私も色々な意味で、料理関係は復活してほしいと思います。
>>172 こいらさん、この山本太郎の件ですが、ここで真っ先に思い出しのが渥美清演じる、「拝啓天皇陛下様」という映画です。ここでは渥美清演じる、一兵卒の山田正助こと「ヤマショウ」が兵隊をこの上ない、天国という思いを抱き、戦争が終わると軍隊にいられらなくなると思ったことから、天皇陛下に覚えたての字「ハイケイテンノウヘイカサマ(拝啓天皇陛下様)」と手紙を書いて軍隊に居させてほしいと頼むという内容です。もっとも、この行為は戦友に咎められて終わりましたが。
昔でしたら、例え、このような行為をしても周囲が止めてくれたのですが、山田氏の不幸はそのことについて知っている人々がいない所にあるのだと思います。もっとも、これは安倍氏も同じだと思いますが。これは我が國の現状について歴史からして知っている人が周囲に一人は必ず必要な世の中であるにも拘らず、周囲に全くいないという矛盾の表れそのものであると思えてならないのですが如何でしょうか?
今回も長文になってしまったなー。さて、「しゃべクリ」にも投稿しなければ。