アルト。氏にそのような過去が・・・
若輩者の節介ではありますが心中お察しいたします。
発現拝読し、感銘を受けました、そして同時に恋愛教の狂信者に理性などあるものかと
この女を再三再四、有象無象の一人と判断しました。

結局この女は論破されて逃げるように金をとり、コメント制限をかけたのです。
ｵﾄｺｶﾞｰｵﾄｺﾀﾞｯﾃに終始し、同性からこういう人にはこういう返しをしてあげよう等の教育をしようとしません。
それどころか婚前交渉を肯定していると小生は察しておりました。
先程仰せの方の通り反日女医と手を組んで女の貞操観念崩壊の片棒を担いでいると聞けば、
なるほど筋は通ると思います。

小生愛読しております松本零士作品の中に
『おいどん』という、まさにブサメンかくありきなキャラクターがいますが、
彼はエメラルダスという美人と交際しており、
『キャプテンハーロック』の作中には子孫を残しているという描写もありました。

しかしメーテルやエメラルダスは、
時計の文字盤をずらっと並べたような壁面の、宇宙戦艦や銀河鉄道のような
妄想の産物と割り切られており、空想の理想の女性と零士先生自身仰っています。

いつの日か未来に、宇宙戦艦が復活しようが銀河鉄道が出発しようが
エメラルダスはこの世にあらわれません。
我々にできるのは、虐げられた者同士が結託し、
アルカディア号に乗り込んで自由へ向けた航海を始めることです。