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「今回の話題」
アメリカの中央銀行FRBが17日に行った会合では、
量的緩和を10月28日の会合で終了させるという。
今回の声明で重要なのは、急激なバブル崩壊を警戒して、
いくつかの政策を発表したこと。
空前の規模になった量的緩和を終了することは
加熱しすぎた金融経済を冷え込ませかねない。
そのために以下のような政策を行うという。
・証券購入の再投資の停止の延長。
・ゼロ金利は当面継続
上記の政策の意味と影響を説明する。
今回はゼロ金利政策に関して。
<参考リンク>米ゼロ金利 当面継続 量的緩和来月終了を確認 9月18日 日本経済新聞
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Twitter9月18~20日 イスラム国を欧米の茶番と述べるイラン 経済関連記事 ※記事の補足あり