12月21日に販売が開始されたネット販売大手のダイレクト出版と私が共同制作した新講座
【THE KINGMAKER フリーメイソン 秘密結社の教え編】
昨日、その広告案内としてダイレクト出版が以下のようなメールを配信しました。
↓
(ダイレクト出版 メールより転載)
これらの地域の共通点は何でしょうか?
・佐世保
・三沢
・沖縄
・横須賀
答えは、
米軍基地が建てられた場所です。
しかし、これらの場所には、
もう1つ重要なポイントが潜んでいます…
それは、
世界的な秘密結社のロッジに
関わることなのですが…
>その組織について知る(https://email-dpub.jp/link/hAhF6tbMjscBC9w5/UfIwUfGV6jpwguVC )
1945年。終戦。
日本全土が悲嘆に暮れる中、
GHQ最高司令官
ダグラス・マッカーサーが
日本に上陸した。
彼が来日した理由。
それは、ご存知のように、
二度とアメリカに歯向かわぬよう、
占領政策を通じて
日本を骨抜きにすることだった。
しかし、彼には、
重要なミッションが1つ残されていた。
政治・経済・思想研究家の
天野統康先生によると、
それは、
日本の秩序にフリーメイソンの教義を
浸透させることだった。
なぜなら、マッカーサーは、
GHQ最高司令官の顔と
フリーメイソン・トップ階級の顔を
持ち合わせていたためだ。
では、彼は日本人の目を盗み、
どのような思想や教義を
定着させていたのだろうか?
隠されたその真相を暴露します。
>詳しくはこちら( https://email-dpub.jp/link/hAhF6tbMjscBC9w5/UfIwUfGV6jpwguVC )
ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局(転載終了)
上記のメールに記載されている日本の占領統治をおこなったGHQ(連合国軍・最高司令官・総司令部)のトップであり、日本国憲法と戦後日本のあり方を方向づけたマッカーサ。
そのマッカーサーと世界最大の秘密結社フリーメイソン(会員数400万人とも600万人とも言われる)の特別な関係を証明する次のような文章があります。
↓
村本尚立のウェブサイト ダグラス・マッカーサーとフリーメイスンの繋がり、フリーメイスンとは何か
より以下転載
(『1945日本占領 フリーメイスン機密文書が明かす対日戦略』徳本栄一郎著から抜粋)
ダグラス・マッカーサーは特別扱いを受け、1936年1月のフリーメイスンの入会式で、一気に第3階位に昇級した。
しかも入会式は、歴代のグランド・マスターなど600名以上が参集する豪華さだった。
ダグラスへの優遇は続き、入会から2ヵ月後の1936年3月13日には一気に第14階位まで昇級し、翌14日に第18階位、28日に第30階位、28日夜に第32階位に昇った。
(つまり、入会から2ヵ月半で第32階位まで行った)
この特別扱いの理由は、ダグラスの父であるアーサー・マッカーサーが有力なメイスンだったからだ。
(※つまりフリーメイスンは、実力よりも、縁故がものをいう組織なのである)
(転載終了)
上記の転載文で重要なのは、以下の3つです。
・日本占領統治のトップであるマッカーサーはフリーメイソンのトップ階級だったこと
・そのマッカーサーは入会から2か月ちょっとで最高階級(最高は33位階)に近い32位階にまで昇格したこと
・フリーメイソンは実力ではなく、縁故がものをいう組織だという事
縁故がものをいう組織ですから、ロスチャイルドやロックフェラーなどの巨大財閥の人物もマッカーサ同様(それ以上)に特別な優遇がされているのではないでしょうか?
そうするとフリーメイソンのトップ階級というのは欧米の巨大財閥系がほぼ独占しているという世のフリーメイソンに批判的な理論家たちの述べてきたことの信憑性が高まります。
次に、日本国憲法の制定を行ったGHQのメンバーの殆どがフリーメイソン関係者だったことを以下の文章が指摘しています。
↓
村本尚立のウェブサイト ダグラス・マッカーサーとフリーメイスンの繋がり、フリーメイスンとは何か
より以下転載
スコティッシュ・ライトの資料「HOO(鳳凰)」を見ると、GHQに多くのフリーメイスンがいたと分かる。
主な者を挙げると、次のとおりだ。
ダグラス・マッカーサー GHQのトップ
ロバート・アイケルバーガー 米軍・第8軍の司令官
ウォルトン・ウォーカー アイケルバーガーの後任の第8軍・司令官
エドワード・アーモンド(第32階位) GHQの参謀総長
チャールズ・ウィロビー(第32階位) GHQのG2のトップ
ウィリアム・マーカット GHQの経済科学局長
コートニ・ホイットニー GHQの民政局長
シドニー・ハフ(第32階位) マッカーサー専属の副官
以上は、GHQのメイスンの一部だが、GHQにメイスンのネットワークがあったと分かる。
米軍の占領中に、日本各地にロッジが創られ、会員の大半は米軍の関係者だった。
ベントン・デッカーは、米海軍人だが、4代にわたるメイスンの信者の家の出で、日本で第32階位に昇級し、「横須賀海軍ロッジ」を開設した。
ベントンはこう語っている。
「占領軍の将官の大半はメイスンだった。だから日本で民主主義を学びたい者がメイスンへ目を向けた。メイスンを通じた民主主義教育こそ、私たちが望んだ事であった。」
(転載終了)
上記の転載した文章にあるように、日本国憲法と戦後民主主義はフリーメイソンによって作られました。
それでは、米国独立革命、フランス革命、日本国憲法など、近現代の民主主義を作りだした秘密結社フリーメイソンの秘密教義とは何か?
その秘密教義に「近現代の操作される民主主義の謎(日本を含む欧米民主主義)」が隠されています。
その謎をフリーメイソンの理想が純粋な形で反映された「世にも珍しい憲法である日本国憲法」から解明することを試みたのが今回の講義になります。
謎がかなり解明できたのは日本国憲法のおかげでもあります。
ユダヤ・秘密結社問題研究家として著名な宇野正美氏は、
「日本国憲法がフリーメイソン最上層部の目的である世界統一政府の「世界憲法」の青写真として与えられた」
と述べています。
↓
〔宇野正美著 『エノク 314』 エノク出版 2009 P32〕
より以下転載
【やがて資本による経済的締め付けだけではなく、政治的、軍事的……様々なものを統一して、世界統一政府樹立が図られていくものと思われる。
GHQの背後にはこのような恐るべき思想を持った勢力が働いていた。
そして彼らが「日本国憲法」を日本国および日本国民に与えたのである。
では日本国憲法とは何なのか。
それは彼らが世界統一政府を樹立して、すなわち全世界を支配して後にその時生き残っている人々に与えるはずの憲法なのである。
日本国憲法とは世界統一政府樹立後の世界憲法の草案のようにして日本に与えられたものなのである。】
(転載終了)
つまり日本国憲法は「フリーメイソンの理想と社会管理」の両方が内包されたものなのです。
詳しい内容は以下のリンク先のプロ―モーション動画(ハイクオリティーな必見動画)をご覧ください。
↓
<リンク>ダイレクト出版 『THE KINGMAKER』下巻・秘密結社 フリーメイソンの教え 編
特典動画も含めて全部で約4時間です。
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特別価格で16,280円(税込)、
それ以降は27,280円(税込)になります。
※「下巻」となっていますが
国際銀行家の資本主義経済の密教を解説した
『上巻 円の支配者編(10月に発売)』
を見ていない方でも理解できる内容になっています。
上巻は資本主義経済の密教、
下巻は民主主義・政治の密教、
と別の事を話しているためです。
↓
「円の支配者編」の詳細はこちら→「THE KINGMAKER」〜上巻・円の支配者 編〜
(記事終了)
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