本日の9月11日で、米国の911自作自演テロから23年がたった。
相変わらず日本のマスコミは、米国支配層が仕掛けた悪行である
「911自作自演テロ」については一言も触れない。
一方、米国の大統領選挙でも、ハリス候補はもちろん、トランプ候補も
911自作自演テロについては言及しない。
この部分は日米ともにマスコミや政治の世界では完全にタブーなのである。
つまり、権力のあり方がこの23年間では殆ど変化していないことを示している。
しかし、一般の言論では盛んに911自作自演テロは語られてきた。
2022年の911の時は、ジャーナリストの堤未果氏がこの問題を取り上げていた。
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<リンク>911テロ(自作自演テロ)から21年目 未だ解決されない超巨大謀略事件の闇を堤未果氏が解説
今回ご紹介する動画は、2014年3月に収録された討論番組で、
元ウクライナ駐日大使である馬淵睦夫氏が、
「911は米国の自作自演だろう」
という意見を述べた動画である。
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この3000人以上が死亡した超巨大規模の謀略に関わっているのは、
米国だけではなく、イスラエル、サウジ、英国など。
つまり、国際的な秘密結社による謀略である。
こんなことが出来る組織は一つしかないだろう。
フリーメイソン最上層部とロンドンシティー・ウォール街の金融財閥などが中心になり形成している国際金融軍事権力の秘密結社(ディープステート)である。
この問題を解明し、公開の場で罪に処さない限り、
西側の民主主義の闇は解消されない。
既に23年たつが、未だに真の実行犯は誰一人、処罰されていない。
日本はこの権力の勢力圏に組み込まれている。
このような犯罪権力が裁かれていないという事実は、極めて危険な状況に
日本を含めた西側は置かれているという事なのだ。
この偽りの対テロ戦争を、「西側の操作された議会制民主主義の全体像」
の図で表すと次の赤丸の部分になる。
図は拙著「フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理」より転載。
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この西側の管理された民主社会の構造と、日本との関係を詳しく知りたい方は、
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(記事終了)
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