以下のブログでコロナ・パンデミックとワクチンに関する衝撃の動画が紹介されていた。
↓
Covid-19はオバマ政権時代からの軍事作戦
この動画では、
パンデミックへの対応について秘密を守る為に、多くの秘密主義と手順を持った陰謀団が2013年に米国の中枢で結成されたこと。
米国の政治、軍事、医療のトップ達により用意されていたプランデミック(計画的なパンデミック)疑惑が詳細に記述されている。
↓
(上記ブログより転載)
国防総省が発動した法律においては、
ワクチンではなくて
「対策」なのです。
この3つが揃うと、
次のような使い方が出来るんですよね。
▲被験者にそれが何であるかを
知らせる必要はなくなります。
▲多くを秘密にしておけます。
▲臨床試験を行う必要もありません。
これらの製品は法的に治験薬でも
なくなるからです。
それが法律で決まっているんです。
治験薬でないのであれば、
治験の対象には
なりません。
(転載終了)
この2013年に作られた法律では、新型コロナは緊急事態であり、
そのためワクチンは医薬品ではなく「対策品」として分類されたとのこと。
そのため治験は必要なく、米国民に摂取されたという事である。
米国の属国である日本でも、この「対策品」であるファイザー・モデルナ製のワクチンが国民の9割に摂取された。
米国でも日本でもワクチンによる深刻な薬害が発生している事は確かである。
また新型コロナが生物兵器であり、その研究には米国が関わっている疑惑がもたれている。
あらかじめ準備されたプランデミック(計画されたパンデミック)であり、
何らかの目的があって世界支配層(フリーメイソン最上層部を中心としたディープステイト)が計画したものである可能性が考えられる。
その目的を推測するに、
人口削減、不妊化、遺伝子操作、人体実験、ワクチン証明書やPCR検査の導入による管理社会の構築
などが考えられる。
この背景には、世界支配層が持つ「優生学」があるだろう。
その支配層の優生学については、以下の本で詳しく特集されている。
↓
マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配 【アグリスーティカル(食糧・医薬)】編 (超知ライブラリー 53) | ウィリアム・イングドール, 為清勝彦 |本 | 通販 | Amazon
この問題の深刻なところは、米国や日本のような民主国家のもとで、この事態が推し進められていることである。
この民主主義の闇がどのように作られてきたのかは以下の新刊で詳しく解説している。
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<リンク>・『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理』の発売が開始
・新刊の動画での解説はこちら
↓
【動画】講演会版 新刊『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理』の解説
・ZOOMでの解説はこちら→https://vimeo.com/783448874?ref=tw-share
(記事終了)
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■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル
・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル
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・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら
↓
<リンク>【操作される資本主義経済 図解のまとめ】
■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
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