からの転載です。
↓
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12404312116.html
(記事開始)
天野 統康@amanomotoyasu2001年9月11日 人類史上最大のテロ行為: およそ3千人が死亡し、さらに約6千人が負傷した。https://t.co/LWAubRw87t 人類史上最大のテロを行ったアルカイダの創設はCIA。さらにツインタワーに爆弾仕込んで… https://t.co/cc8qqGEoRS
2018年09月11日 20:58
動画 911 insidejob America 自作自演 アメリカ①(日本のマスコミが取り上げた唯一の911自作自演の検証番組)
↓
https://youtu.be/N93ah0RgX4o
911自作自演テロから17年がたった。
今や世界中の見識のある市民は、911テロが米国政府が演出した自作自演テロであることを理解している。
しかし人類史上最大の犠牲者をだした極悪テロ事件の真の犯罪者が17年たった今でも逮捕されないのはなぜか?
それは911が米国のほぼすべての権力機構を牛耳ってきた権力が起こした権力犯罪だからである。
本来、犯罪を取り締まる司法や行政が犯罪集団に牛耳られてしまっているために、逮捕して罰することができないのだ。
この強大な犯罪権力はブッシュ政権になってから突然成立したわけではない。
それでは超大国である米国を牛耳ってきた勢力とはどのような存在なのか?
そんなことが出来るのは基軸通貨ドルを発行する「民間が所有する中央銀行FRB」を成立させ運営してきた勢力以外には存在しえない。
911テロは通貨発行権を何百年にもわたって牛耳ってきたフリーメーソン最上層部・ユダヤ系国際銀行軍事マフィアが起こした極めて目立つわかりやすい事件の一つなのだ。
しかしこの秘密権力を研究したアカデミズムの学説は皆無である。
つまり、真の権力に関して触れない学問が主流の経済学、政治学、歴史学、法学、哲学において作られてきたことを意味している。
残念ながら日本はこの犯罪的秘密権力の下部に組み込まれている。
このマインドコントロールシステムを変えない限り、現在の自由民主制が陥っている二重人格状態(市民社会と闇の権力の併存状態)を解決することは難しいだろう。
ではどのように変えるか?
日本原理主義、キリスト教原理主義、イスラム原理主義に戻るか?
それでは別の洗脳システムに移行するだけである。
万人の人格保障を認めながら、かつ愚民化を克服する真の民主主義の原理を作りださなければならない。
911同時多発テロ以降続く、対テロ戦争の流れを「操作される民主政治の原理」から図解にすると以下の図のようになる。
↓
1 米国を牛耳じる国際銀行軍事マフィアが
2 通貨発行権(FRB)と軍事諜報機関(CIAなど)を牛耳り
3 財界、マスメディア、学問、宗教、マフィアなどを管理下に置き
4 自作自演テロを起こし、メディアを通じて国民の認識を操作する(真理の操作)
5 自由、平等、友愛(愛国心)の諸権利に基づいて
6 選挙と世論誘導が行われる
7 ブッシュ政権や小泉政権の長期政権が成立する
8 偽りの対テロ戦争が継続する
以下は犯罪集団が犯罪予告をしてきた事例だ。
96年に発売されたイルミナティーカードゲームで予告されている911
97年放送の人気アニメ、シンプソンズで予告されている911
民間が所有する中央銀行FRBが印刷するドル札でも予告されている911
われわれの住む自由民主制という文明社会は国際銀行家の犯罪的秘密集団と市民社会の共存によって作られてきた。
それを理解することが自由民主制が陥っている二重人格状態を理解する現状認識の要なのだ。
(記事終了)
クリックして拡散のための応援をお願いします
■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会
↓
<リンク>10/6(土)中銀の金融緩和が作りだした新興国通貨危機 大災害と環境改変兵器など
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル
■操作される資本主義経済のモデル
・上記の資本主義経済システムの説明動画はこちら 第1部~5部まで作成
↓
2部 https://youtu.be/aPjq9tvq7w8
3部 https://youtu.be/-liFClcMMq4
4部 https://youtu.be/CVkkRfgu6fQ
5部 https://youtu.be/U42n1HRSwho
■操作される議会制民主政治のモデル
・上記の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル
・上記の操作される議会制民主政治の詳しい図解の説明はこちら
↓
<リンク>フリーメーソン最上層部・ユダヤ系国際銀行権力に操作される民主主義・政治の図解のまとめ
■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
↓
<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■ブログトップページ
<リンク>ブログページのトップ(本、twitter、無料メールサービス、HPなどの紹介)
■真の民主社会を創る会
会報を作成しています。隠されてきた経済の仕組みと景気変動の原因を誰にでもわかりやすくビジュアル化しています。
↓
<リンク>会報第1号が完成 世界一わかりやすく景気変動の原因を図解 真の民主社会を創る会
<リンク>【会報2号と動画】「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」を解説した会報と動画
<リンク>【会報3号と動画解説】「民間銀行がお金を無から作り、消滅させる信用創造の仕組み」をビジュアル解説
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
■寄付・支援のお願い
当ブログでは真の民主社会を創るために必要な
情報発信や研究などの活動を行っています。
独立して活動をするには、時間や労力、お金がかかります。
是非、皆様のご支援をお願いいたします。
・みずほ銀行
・立川支店
・預金種目:普通
・口座番号:2478209
・口座名:アマノ モトヤス
※入金されたお金のご返金は原則としてできません
■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド
動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
■HP
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Teitter
https://twitter.com/amanomotoyasu
コメント
コメントを書く