9月1日にウクライナからの独立を宣言したドネツク人民共和国の親ロシア派指導者ザハチェンコ氏が
ドネツクのカフェで起きた爆弾テロで死亡した。
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・ドネツク人民共和国の指導者、死亡 ドネツク中心のカフェの爆発で スプートニク
https://jp.sputniknews.com/incidents/201809015288183/
既に複数の容疑者が逮捕されており、ウクライナの諜報機関の関係者であるとみられている。
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・ドネツク人民共和国で爆発 ウクライナ側の破壊工作か スプートニク
https://jp.sputniknews.com/incidents/201809015289314/
今回のドネツク人民共和国の指導者の爆殺は、ミンスク合意で小休止していた
ウクライナとそこから独立を求めるドネツク人民共和区の内戦を一気に
悪化させる可能性がある。
現在のウクライナ情勢とその背後にいる欧米やロシアの状況について解説する。
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