ドキュメンタリストの穴
第138回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!
下記よりお楽しみください!
(※2024年12月25日 23時59分59秒まで視聴可)
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■from スタッフ二号
■お知らせ
■現場写真
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■お知らせ
□今回のゲスト、崔哲浩さんが監督&主演の新作映画『ぴっぱらん!!』は2024年11月1日(金)~公開です!
ぜひ劇場にてお楽しみください!
*映画『ぴっぱらん!!』公式サイト
https://bibalam.com/
*映画『ぴっぱらん!!』公式Twitter(X)
https://x.com/bibalam_movie
(撮影:森谷博)
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□ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。
※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ&高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8
※【ドキュメンタリストの穴】特集:夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c
※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc
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■from スタッフ二号
<第138回生放送を終えて>
(撮影:森谷博)
今回の【ドキュ穴】ゲストは、2024年11月1日(金)~公開の新作映画『ぴっぱらん!!』より、監督&主演の崔哲浩さんにお越しいただきました!
いつもは対談前半からワイワイ楽しく始まる【ドキュ穴】ですが、何だか今日は様子が……おや?
MC金田「実は、崔さんとは昔から良く知っている仲です。なので、今日は番組史上最もやりづらいゲストというか……(笑)」
崔「そうなんですよね(笑)」
初めての番組で、旧知の仲と、監督作についての対談をすることに、とっても照れている崔さん。
しかしそれはそれ、これはこれ。
新作映画『ぴっぱらん!!』の話を深めていきます。
崔「映画はお客様のもの、というふうに考えています。鑑賞していただいて初めて成立するものです」
というわけで、お客様に楽しんでもらうべく、様々な見所について話しました。
ここでその内容を3つほど抜粋してご紹介します!
全部聞きたい!という方は下記よりアーカイブをご覧ください!↓
(※2024年12月25日 23時59分59秒まで視聴可)
1)とにかく登場人物が多い!しかも全員魅力的!
MC金田「とにかく魅力的な登場人物が大量に出てきますね!」
崔「僕の映画の特徴でもあります。前回の監督作『北風アウトサイダー』もそうですけど、とにかく沢山の人々が織りなす人間模様が大好きなんです!」
対談では、MC金田のおすすめ登場人物の話で盛り上がり、崔さんも「あのお芝居を現場でやってくれたのは本当にすごい!」と大喜び。
お客様にその模様を早く観てほしい!と楽しみにされていました。
2)ファンタジーもラブストーリも大好きだけど……?!
崔「実は、本当はファンタジーとかラブストーリーが大好きなんですけど……」
おや?『ぴっぱらん!!』の世界観とは随分かけ離れた感じですが……?
崔「しかしやっぱり自分が専門的に得意なジャンル、これならしっかりお届けできるぞ!というものに今回なりました。僕の知っている知識で描いていきたい世界観がしっかりできています!」
今回も自信を持ってお客様に鑑賞していただけるとのこと。
この話をしている時くらいまでは、まだ崔さんはちょっと「余所行きの雰囲気」で話していたのですが……
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