【ドキュメンタリストの穴】瀬々敬久【第108回】
ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第108回対談生放送のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■about guest 瀬々敬久
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■第108回対談生放送のお知らせ
□タイムシフト予約をすると、放送後も一定期間視聴が可能になります。
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。
2022年4月4日(月)【20:00】生放送!
今月の【ドキュ穴】は、公開直前!!新作映画『とんび』の瀬々敬久監督がゲスト!
阿部寛主演ほか、超豪華キャスト陣で挑む重松清の名作を映画化!様々な制作過程のお話をうかがいます!もちろん瀬々監督の近況もお聞きします。お楽しみに!
対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!
□映画『とんび』公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/tonbi/
□映画『とんび』公式twitter @tonbi_movie
https://twitter.com/tonbi_movie
□瀬々敬久監督公式twitter @japansuke
https://twitter.com/japansuke
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■about DQ-ANA
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!
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■Guest 瀬々敬久
瀬々敬久(ぜぜ・たかひさ)プロフィール
1960年大分県生まれ。京都大学哲学科卒。映画監督。
卒業後、獅子プロダクションに所属、助監督に携わる。1997年『KOKKURI こっくりさん』で、一般映画デビュー。一般映画、ピンク映画、テレビドキュメンタリーなど、ジャンルを問わず活躍中。
『ヘヴンズ ストーリー』(10)では第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞・NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)の二冠を獲得。日本では芸術選奨文部科学大臣賞映画部門を受賞した。『感染列島』(09)・『ストレイヤーズ・クロニクル』(15)・『64 -ロクヨン- 前編』(16・第40回日本アカデミー賞優秀監督賞)・『友罪』(18)・『菊とギロチン』(18)・『楽園』(19)『明日の食卓』(21)など、話題作を次々と発表。2021年の日本映画界を席巻した『護られなかった者たちへ』では日本アカデミー賞各種部門にて受賞。
新作映画『とんび』が4月8日(金)より公開予定。
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