【ドキュメンタリストの穴】佐藤信【第103回】
ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第103回対談生放送のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■about guest 佐藤信
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■第103回対談生放送のお知らせ
□タイムシフト予約をすると、放送後も一定期間視聴が可能になります。
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。
2021年11月30日(火)【20:00】生放送!
11月の【ドキュ穴】は最終日の30日!
演出家・劇作家の佐藤信さんをゲストにお迎えします!
コロナ禍がまさに始まろうとしていた2020年6月ゲスト回より1年5ヶ月ぶりの登場!2021年11月を迎え、演劇やパフォーミングアーツの現状は一体どのように変わったのか……昨年のお話しを振り返りつつ、最新情報をお届けします!
対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!
□若葉町ウォーフ公式サイト
https://wharf.site/
□座・高円寺公式サイト
https://za-koenji.jp/home/index.php
□劇団黒テント公式サイト
https://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/
□佐藤信公式twitter
https://twitter.com/macotoSATOH
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■about DQ-ANA
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!
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■Guest 佐藤信
佐藤信(さとう・まこと)プロフィール
1943年8月生まれ。東京都出身。劇作家・演出家。
1966年、劇団「自由劇場」を設立。1968年、「演劇センター68」(現在、劇団黒テント)の結成に加わる。以後20年間、大型テントでの全国移動公演を継続。近年では「世田谷パブリックシアター」(97~02)・「座・高円寺」(09~現在)の芸術監督などを務めている。
1980年代~東南アジアを中心に海外の現代演劇との交流を深めるなど、演劇活動のほかにも、オペラ、舞踊、結城座の糸操り人形芝居、ショーやレビューと、さまざまな分野の舞台作りに参加。
「若葉町ウォーフ」(17~)を開場し、現在もアジアを中心とした様々な演劇活動に取り組んでいる。
代表作に『鼠小僧次郎吉』(71)『絶対飛行機』(03)『亡国のダンサー』(17)など多数。
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