【ドキュメンタリストの穴】第102回 生放送を終えて【戸田義久】

ドキュメンタリストの穴

第102回のタイムシフト視聴は3週間後まで視聴可能！

下記URLよりお楽しみください！

https://live.nicovideo.jp/watch/lv334163178

（※11月14日（日）の23時59分59秒まで視聴可）

INDEX

■about　ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

■お知らせ

■from スタッフ二号

■現場写真

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■about　ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

＜番組について＞

□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】（＝通称【DQ-ANA】）は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。

＜生放送＞

□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。

＜ブロマガ＞

□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。

＜料金＞

□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。

＜チャンネル会員・非会員のサービスの違い＞

□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。

□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。

□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■お知らせ

WOWOWオリジナルドラマ『キン肉マン THE LOST LEGEND』は絶賛放送中！

□『キン肉マン THE LOST LEGEND』詳細

https://www.wowow.co.jp/drama/original/kinnikuman/

□『キン肉マン THE LOST LEGEND』公式twitter　@knm_wowow

https://twitter.com/knm_wowow

（撮影：森谷博）

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■from スタッフ二号

＜第102回生放送を終えて＞

金田「綾野さんのチャーハン、オマージュですかね？！」戸田「どうでしょうかね（笑）」

注：キン肉マン「真実っぽいものがすこいでも入っていれば噂は広まる」の劇中のセリフへのMC金田のドキュ穴内オマージュであることが判明w（小栗さんの食べ方は前日にYouTubeで全て確認済み）

（撮影：森谷博）

10月の【ドキュメンタリストの穴】はWOWOWオリジナルドラマ『キン肉マン THE LOST LEGEND』より、撮影の戸田義久さんをお迎えしました。

「WOWOWオリジナルドラマ」枠で「キン肉マンの実写映画化」を試みる人達の「ドキュメンタリー」……まず概要だけで情報量がパンクして渋滞いる本作！一体なにがどうなっているの……どうやってこの番組を観たらいいの……

何が作り物（＝虚）で何が本当（＝実）？視聴者が観ているのはドラマ？ドキュメンタリー？そして、メイキング斑?

一筋縄ではいかない本作を、一体どのように楽しんでいけばいいのか？

今回は『キン肉マン THE LOST LEGEND』のお話しを中心に対談スタート！

この作品を毎週楽しみにご覧になっている方には色んなファンの方がいらっしゃることと思います。

キン肉マンのファン、出演者のファン、WOWOWオリジナルドラマファン……

全てのファンがハラハラドキドキ、感動したり楽しんだりできる仕掛けが、実は沢山入っていました！

戸田「どんな人でも、普通の生活の中で、そのシーンに見合った役割を果たしている。仕事、家庭、学校……場所と役割でそのように振るまったり装ったり。そういうことが、本作では描かれています。」

と、ゲストの戸田さん。

虚と実、ドラマとドキュメンタリー、といった「どっちなの？」視点ではなく、「現実において、虚も実も混在している」ことそのものをフィードバックしているのが本作とのこと。自分だって毎日が『キン肉マン THE LOST LEGEND』の世界観で生きているかも知れない！と思うとワクワクしてきますね！

そんな本作をリードしていくのが、眞栄田郷敦さん、玉城ティナさん、そして綾野剛さんの3人。

戸田さんに、3人の印象についてお聞きしました。

【眞栄田郷敦さん】

「とにかく表情がとても魅力的。その魅力・眞栄田さんならではの反応を逃したくなくて、カメラのポジションを一生懸命考えていた。大まかな流れ以外何も決まっていない（大まかな流れも大幅に変わることもしばしば）現場で、ハッとする表情や身体能力の美しさを捉えることができて良かった」

【こぼれ話】

河原