わさび改めZooZooCです。

一昨日に一票、竹内動員対策で本日二票で微力ながら、お手伝いさせていただきました。
朝日フォーラムでの投稿コメント読んでみると、基本的に男系男子派のは薄いですね。
一方、我々愛子天皇派の方は、しっかりと書かれたものが多く、言ってみれば皇室へのラブレターみたいな感じですね。
私のラブレターはコレ。恥ずかしい～

「幾たびの難き時代を乗り越えて　和歌のことばは我に響きぬ」本年の歌会始で愛子様がお詠みになられた歌です。
能登地震で被害にあわれた方々への思いが読み取れます。これは、
昭和天皇の「降り積もる深雪に耐えて色変えぬ　松ぞ雄々しき　人もかくあれ」と通底している思います。
歴代天皇がお持ちだった民を思う気持ちが、愛子様にもしっかり引き継がれていると思います。
これこそが、連綿と続く天皇の伝統です。旧宮家の男子と言われる方に、このような伝統が内在しているとは思えません。
間近で天皇である祖父、父を見てきて、その結果のお歌でしょう。
直系の長子優先、佳子さまにも宮家でお残りいただき、宮家も含めた皇室の弥栄こそ願いです