ライディングデュエルにはOCGで完璧なファンデッキを組めないという問題点(ライディングメインのジャックデッキは魔法カードが不足気味)があって、アクションデュエルはそれを改善しようとしたという面もあると思う。 でも、ライディングはスピードカウンターによる戦略やレースさながらの場面でも見応えがあった。なにより話もそれまでのシリーズと違ってデュエルより話に重点を置いてるから見応えもあったしね。 それに比べてアクションデュエルは棒立ち→ピンチ→Aカードを拾うなんて動きがほとんどで最初からとっとけやなんて突っ込みもある。スタッフはギリギリのところで拾わせることで緊迫感を出すつもりかもしれんが毎回それではそりゃ飽きる。便利カードも多すぎる、ネタ画像で遊矢のエースは回避、なんてのがあったけどいわれても仕方ないと思う。 当初はアクションカードによる救済によって安易なドローソースを生み出すことを減らすのかとも思ったが、EM猿をはじめとする凶悪なドロソが出た時点でそれは違うとわかったし…あえて擁護するならスタッフ側も悩んでたって感じかな。だからっていろいろとひどすぎて同情は欠片もできんけどな。 つーかDBで4話近く尺取ってんのにラストデュエル付近がほぼ一話完結ってどういうことなの…
チャンネルに入会
フォロー
Zirai原。
(ID:2893342)
ライディングデュエルにはOCGで完璧なファンデッキを組めないという問題点(ライディングメインのジャックデッキは魔法カードが不足気味)があって、アクションデュエルはそれを改善しようとしたという面もあると思う。
でも、ライディングはスピードカウンターによる戦略やレースさながらの場面でも見応えがあった。なにより話もそれまでのシリーズと違ってデュエルより話に重点を置いてるから見応えもあったしね。
それに比べてアクションデュエルは棒立ち→ピンチ→Aカードを拾うなんて動きがほとんどで最初からとっとけやなんて突っ込みもある。スタッフはギリギリのところで拾わせることで緊迫感を出すつもりかもしれんが毎回それではそりゃ飽きる。便利カードも多すぎる、ネタ画像で遊矢のエースは回避、なんてのがあったけどいわれても仕方ないと思う。
当初はアクションカードによる救済によって安易なドローソースを生み出すことを減らすのかとも思ったが、EM猿をはじめとする凶悪なドロソが出た時点でそれは違うとわかったし…あえて擁護するならスタッフ側も悩んでたって感じかな。だからっていろいろとひどすぎて同情は欠片もできんけどな。
つーかDBで4話近く尺取ってんのにラストデュエル付近がほぼ一話完結ってどういうことなの…