かんたくんお疲れ様。
俺バカなのでここに書いてしまう。

真咲くんの人生の5年もの時間を、俺の好きなグループのために貰ってしまってもう感謝しかない！ってのが今の気持ちです。

卒業ってのは人生の中で必ず経験するものです。
もちろん寂しいって気持ちはあります。
でも、その寂しい気持ちより、僕はありがとうの気持ちが先に来ました。　

実は、昨日9/8で、僕はファンになって16年が経過しました。
昨日が中野腐女子シスターズの結成日なんです。
16年前の昨日から全てが始まりました。
と言っても、16年前から残っている人は、メンバー、スタッフさん、ファンを含めても僕だけだと思います。笑

僕は風男塾の事がめちゃくちゃ大好きです。
でも、風男塾は2008年、2009年、2011年と卒業が続いて、2013年からは毎年誰かが卒業しています。
そんなにこのグループあかんのかなぁってのが頭をよぎる時も正直あります。
でも僕は風男塾の事を心底応援していますし、心底信じています。
ですから、昨日から始まる17年目も僕は風男塾を心底応援していきます。

でも、僕は自分の重すぎるグループ愛をメンバーの皆さんに押し付けるのは嫌なのであまり出さないようにしています。

卒業する時に、『ごめんね』と言う言葉を聞くと、僕たちが自分の気持ちや理想を押し付けてしまってるんじゃないかと思ったりして毎回考えてしまいます。

もちろん、人にはその人の人生があります。
だから自分自身を生きて欲しい。
それが願いです。

そして、冒頭に戻りますが、自分の長いファン歴の中で5年も活動してくれる真咲くんに感謝です。
これは卒業されていった皆さんにも同じく感謝しています。

今の風男塾を見ても知ってるメンバーがいないって言葉を良く耳にします。
でもこれには続きがあって、その人たちが、例えばプロキオンや同じだ等、10年以上歌ってきた名曲を聴くと、その人たちは『やっぱり風男塾すげー！』って確実に思います。

もちろん、人が人を繋ぐ場面もありますが、風男塾は『歌が人と人を繋ぐ現場』だと僕は思っています。

だから、これからもどんどん色んな曲を歌って、人との出会いで新たに繋がったり、歌を聴いて繋がったりと色んな可能性があります！

そのためには、つまりは、『楽しむ事が1番』
楽しんでないと歌も人も繋がりません。
自分たちが楽しかったら自ずと周りも楽しくなります。
それが人を元気にするって事だと僕は思います。

長々書いてしまいましたが、これからも楽しい思い出いっぱい作ろう！！！

絶対に絶対にいっぱい楽しい事やろうな！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡