大体の女の人は自分とは無関係な男が風俗行こうが、アイドルの握手会に行こうがAV借りようが、美少女ギャルゲーで遊ぼうが『どうでもいい』と思っているわけです。
その男は、自分の人生に少しでも影響するかしないかだったら影響しないのでやはりどうでもいいのです。

パーソナルスペースさえ侵さなければ大丈夫なのです。

時代が寛容になりましたね。

本当に、今の時代に生まれて感謝でもした方が良いんじゃないかと思います。

昔だったら「気持ち悪い」と言われて糾弾されてたことでしょう。

でも、自分の人生とは全く関係ないのにその存在が許せない（赦せない）人達がいるのです。

これ、30年前から続いているのでしょう。

自分のやりがいを感じる為に自己と性を同一化させ、運動の一環にする人達が少なからずいます。

彼らの人生に一体何があったのかは想像に付くかと思いますが、自分の感じるセカイにその存在そのものがこの世から消えてなくなれば安心安全を保障出来ると確信しているのでしょう。

それが国内で負けて、運動を国連を使ってまで展開しているのが今の彼らです。

私は、２年前のゴー宣道場のテーマであった危ない言葉で拾われた児童ポルノの件で色々と考えさせられました。
忘れているかと思いますが。

北原みのりらが彼是工作して会田誠展を潰しにかかろうとしたこともあったり、最近では五郎丸にぞっこんだったり、そんな彼らの行動規則をみて結論が出るんじゃないかと思ってたりもしました。

女性専用車両がここではテーマとして外れるかと思いますが、私としては痴漢を防ぐだけでなく、何か運動の成果の端緒になってしまっているのではないかと思っています。