リボンの騎士 のコメント

前号から日を置かずに今号を配信していただき、なんかとても得した気分です^^ありがとうございます♪

>そもそも、韓国の「反日」は、実は「好き」の裏返しなのだ。 男に浮気されて捨てられた女が、「あの男が嫌い!あの男が憎い!」と延々言い続けているようなものだ。
>「嫌い」と言い続けるのは、実はまだ好きだからだ。だが、本当は好きなんだと認めてしまったら、好きな男に捨てられたことを認めなければならず、自我が崩壊してしまうから「嫌い」と言い続けるしかないのだ。
>韓国って、そんな国なんだ。弱すぎて、自分がなくなって、依存症になっているのだ。

はて?この部分、どこかで感じた憶えあるぞ?しかもかなりの頻度で。そうだ!アンチ小林よしのりの反応とまったく同じだ!(笑)
アンチ小林よしのりには「嫌韓」が多いはずですが、何のことはない、「嫌」どころか「韓」と同じだったのですね(笑)

本題からは外れてしまいますが、「男に浮気されて捨てられた女~」という比喩については、男性はもともとそういう印象を持っているのかな、女が感じていることとは違うのかもしれない、と思いました。と言いますのは、そういう場合に、嫌い!憎い!といつまでも言い(思い)続ける女性を、自分含めてあまり見たことないのです。もちろんそういう女性はいないわけではないですが、同じようなことが起こったときに、長いこと引き摺ったり、根に持ち続けるのは女性よりも男性の方が多いという印象を、女である私は持っています。離婚後の元夫婦に起こるトラブルも、元夫による元妻への嫌い!憎い!が起因していることが多いですし、男女のトラブルに限らず、例えばSNS含めてネットでも、いつまでもグチグチネチネチと書き込んでいるのも男性が多い気がします。

No.20 105ヶ月前

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