今週のゴー宣。
2月14日のゴー宣道場の要点を凝縮した内容で、改めて勉強になりました！

私も正直に告白すれば……
昨年末の日韓合意のニュースを初めて見たときの感想は、
｢慰安婦問題を自分の子供や次の世代には引き継がせたくはない。だからわざわざ触れない方が良い問題だと思う。合意がどんなカタチなのか具体的には分からないけども日韓がこの問題を解決したとすれば、それは良いことなんじゃないかな？｣でした。
まさに、底の浅い愚民の感覚だったと、今週のライジングで書かれていたゴー宣道場に参加してみて深く反省しました。

ゴー宣道場の感想は多岐に渡りますが、特に印象に残ったのは、｢安全保障｣という言葉は、どこかシステム的で、｢奴隷の平和｣すら容認してしまう言葉だと気づかされたことです。｢国防｣という言葉ならば主体はシステムや状況ではなく自分自身の意思にある。
そして｢かつて戦った人に敬意を持つこと｣は次に主体的に戦う者としては必要不可欠な心構えであると感じました。

これらのことは、今週のライジングからも、そしてゴー宣道場の動画からも学びとることができます。
だから、ライジングの購読及びゴー宣道場チャンネルの入会をオススメしまーす♪♪

……ただ、
一番良いのは、リアルに師範方の言葉を受け取ることだと、私は実感しました。
色んな事情があってゴー宣道場には足を運べないゴー宣読者さんが全国に沢山おられるのは承知しております。
もしも、その事情というのが｢あと一歩の勇気｣だけだとしたら、頑張って参加してみて欲しいです！
たとえ一回限りだけだとしても、大きな発見があります。
ゴー宣道場に参加するかどうか悩んでいる方は、いつでも、私に連絡してくださーい(^o^)
私でよければ相談に乗ります☆