みなぼん編集長、どうかお大事にしてくださいね。

「もしも自分が風邪やインフルエンザの疑いがある状態だった場合、今回のゴー宣道場に参加していただろうか？」と考えさせられました。
今回、大阪から東京のゴー宣道場に参加するにあたって
新幹線のチケットを取り、ホテルの予約を取り、妻のゴキゲンを取り、準備万端でいざ、という時に、なんだか咳がゴホゴホ。
嗚呼！なんということだ！！
これは、ものすごい葛藤が生じると思います。

でもここで、小林よしのり先生の振る舞い方が頭をよぎります。
【2016/02/06ブログ 「ゴー宣道場」に向けて体調管理だ】
【2016/02/07ブログ 知恵熱発生】
これらは「主催者としての責任感」でしょう。
けれども【小林よしのりライジングVol2「公共心なき者はゾンビである」】を読めば、「結膜炎に罹って、以後家から一歩も出ない生活のせいでAKB48の東京ドーム公演（あっちゃん卒業直前）に行けなくなった」とありました。
これこそ、まさに小林よしのりの倫理観！！
それはインフルエンザ以上に感染するでしょう＾＾

だから、もしインフルエンザの疑いがある場合やウィルスの伝播期間ならば、ゴー宣道場は欠席します。
もし風邪の場合は、人様にはうつすことは許されないので、絶対にマスクをします。

私は、今回は、たまたま体調が万全だっただけの話です。
【ゾンビに噛まれたときの身の処し方】というのは、
常に意識しておかなければならないと思いました。