「ロスノフスキ家の娘」の中にこんな場面がありました。
大金持ちの主人公が下院議員立候補前に支持者（200人くらい）の前で演説をします。
壇上に立つ前に支持者の大半の服装がそれほど立派な服装ではないと気づきます。
その時、主人公は自分の服装が立派に見えないように祈り、また恥じるのです。
架空のお話でありますし、例にあげるのはどうかと思いましたが、
政治家にはこういった感覚を持っていて欲しいものです。

安倍氏の顔はもう見ただけでイラっとしたりします。
題名も「この国を守る決意（笑）」っていう風にも見えます。
繰り返し出てくる「インテグリティ」の人です！には参りました（笑）
黒歴史……じゃない素敵な本の紹介をありがとうございます。
次も楽しみです。

「乳　尻　股」！
非常に気になる本ですね。
これは男女問わず気になる題名ではないかと（笑）
しかし凄い題名ですね。物凄く心に残ってしまう。
今週もありがとうございました。
次号も宜しくお願いします。