配信ありがとうございます。
多忙ゆえにコメントが遅れ、書きたいことはたまる一方ですが流れに即し、「ＳＡＰＩＯ」連載中の『大東亜論』の感想を書かせていただきます。
「魂がふるえた！！」に激しく同感する者です。そして以前よしりん先生が表現されていた「手塚治虫＋赤塚不二夫」という描写にも深く納得した次第です。マンガは凄い。
読んでない方にはネタバレになりそうですが、頭山満が指をつめる場面では、思わず「あわわ」と声が出てしまいました。これに比べると、私の寒さでの指先の割れなんかは……（何と比べてるか、とツッコまれそう）。

「ライジング」の感想も書いておきたいのですが、読んでいただけるか少々不安です。やはり早くないといけませんな。