Vol.164の配信、ありがとうございました！
今号のゴー宣、超面白かったです！！芸能ゴシップや政治スキャンダルからも普遍的な真理が読み取れるのが、ゴー宣の醍醐味の一つですね。安心してください、小林先生に倫理や人格は求めません（笑）
小林先生の仰るように、拙者も第二弾でベッキーにはガッカリでした。甘利には一体何の成果や才能や能力があったのか皆目不明ですし、こんな隙だらけのアホが国際交渉の席にいただけで恐怖です。概して、収賄や口利きは自らの職能を縛るようになるので、個の確立した本物のプロであればそんなものには頼らないはずです。ポケットに入れようが入れまいが収賄だし、犯罪疑惑の公職者のくせに「やせ我慢の美学」とか、自ずと怒りが沸きます。マスコミはベッキーよりコイツこそ叩きまくれ！って思います。
ちなみに、拙者も若かりし頃、業者からの接待や旅券などを受け取った経験はありますが、プロの自覚が芽生えてからは全てお断りです。いや、お土産くらいはもらうかな。f(^_^;;

トッキーさんの『よいしょでいこう！』、もはやここ数年だけで『日本政府 失政大全集』みたいな大著になりそうですが、その原点ともいえるご本、稀代の売国首相と奴隷犬岡崎号のイカレポンチ対談とは！！選定が絶妙すぎます（笑）
トッキーさんの表現も可笑し過ぎです！「いーやいやいや、安倍晋三さんは、『誠』の人なんです！　嘘をつかない、正直な、人格高潔な、言動がブレない、私心がない人、『インテグリティ』の人なんです！！　岡崎久彦氏が気功でそう見抜いたんだから、そうなんです！！」これには何度も爆笑で、もう笑いなしでニュースを見る自信がありません。

編集後記、ウケました。エロ関係のタイトルは、遊びと真剣さのギャップが大きくて可笑しいですね。
小林先生のブログにあったシルヴィ・ヴァルタン、フレンチポップだとミッシェル・ポルナレフも昔よくＣＭで流れてましたね。子供の頃近所に下宿があり、そこのお兄さんたち（小林先生と同年代？）がよく流していました。