>>60 こけけっこーさん こっこさんのお話を聞いて、過去ライジングのQ&Aコーナー 【「宿命」は生まれつき宿っている神の命令のようなものでしょう。】 【「運命」は誕生後に切り拓いて運を掴むものでしょう。】 【宿命には逆らえないが、運命は切り拓けます。】 という、小林よしのり先生の言葉を思い出しました。 その幼なじみの男の子は、家業を継ぐために帰郷することで、運命を切り拓いて来られたと思いました。 その女の子は、新しい姓に喜びを感じつつ、地域と家族を守ることで、運命を切り拓いて来られたと思いました。 私はお二人の「運命を切り拓く主体性」に尊敬の念を抱きます。 一方の、夫婦別姓訴訟原告団長の塚本協子氏は、根本的に、運命の切り拓き方を間違えていると思いました。 自分の母親を苦しめモノと戦いたいという感情は理解できますが、その結論が「夫婦別姓訴訟」とは矛盾に満ち溢れていて無惨に感じました。 ところで。 「女性自身12月15日号」を本屋さんで取り寄せまして、ようやく 愛子様の幻想短編小説を拝読することができました。 心を強く打たれました。 愛子様は、ご自身の【宿命】を全て受け入れておられ、 その上で、ご自身にできることの全てを尽くすお覚悟なのだと 僭越ながら感じました。 「私にも、なにか、できることはないでしょうか!?」 と叫びたい気持ちになりました。 来年、平成28年度のゴー宣道場。 【天皇】に関わるテーマの回があれば、 なんとか参加してみたいと考えております。
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(ID:13193453)
>>60 こけけっこーさん
こっこさんのお話を聞いて、過去ライジングのQ&Aコーナー
【「宿命」は生まれつき宿っている神の命令のようなものでしょう。】
【「運命」は誕生後に切り拓いて運を掴むものでしょう。】
【宿命には逆らえないが、運命は切り拓けます。】
という、小林よしのり先生の言葉を思い出しました。
その幼なじみの男の子は、家業を継ぐために帰郷することで、運命を切り拓いて来られたと思いました。
その女の子は、新しい姓に喜びを感じつつ、地域と家族を守ることで、運命を切り拓いて来られたと思いました。
私はお二人の「運命を切り拓く主体性」に尊敬の念を抱きます。
一方の、夫婦別姓訴訟原告団長の塚本協子氏は、根本的に、運命の切り拓き方を間違えていると思いました。
自分の母親を苦しめモノと戦いたいという感情は理解できますが、その結論が「夫婦別姓訴訟」とは矛盾に満ち溢れていて無惨に感じました。
ところで。
「女性自身12月15日号」を本屋さんで取り寄せまして、ようやく
愛子様の幻想短編小説を拝読することができました。
心を強く打たれました。
愛子様は、ご自身の【宿命】を全て受け入れておられ、
その上で、ご自身にできることの全てを尽くすお覚悟なのだと
僭越ながら感じました。
「私にも、なにか、できることはないでしょうか!?」
と叫びたい気持ちになりました。
来年、平成28年度のゴー宣道場。
【天皇】に関わるテーマの回があれば、
なんとか参加してみたいと考えております。