がんT のコメント

配信ありがとうございます。
『大東亜論』の奥にあるものがよくわかります。まとめて続けて読むたびに発見をする、それもまた楽しみです。
「維新」と「革命」の違いという、通り過ぎてしまいそうな言葉の選択の意味も重要だということを知りました。
私自身の自動車の扱いについては「モノを大切にする」感覚と「乗りつぶす」精神の中間といったところです。現在の軽自動車は10年目になりますが、「いつまでかなあ」などと考える段階になっています。
そんな中、よしりん先生の挿話は目の覚めるような思いがします。具体的に目標ができたわけではないのですが、考える契機となります。「うーん、合理的すぎるのかな」と自らをも省みるのです。

まとまりがないようですが、『大東亜論』を読めるのが楽しみです。

No.18 108ヶ月前

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