関西道場に参加させてもらいましたが、参加者もとても暖かく、かなり熱く、とても盛り上がって大成功と言えると思います。東京から遠征した人が手を挙げたときに起こった拍手にはとても感動しました。 第2回があるといいですね! 高木大臣の父の言葉を読んで愕然としました。 下衆の極みとはこのことで、究極の狂人と言えるでしょう。 このような父と、このような環境で生きてきた高木大臣は同じレベルの狂人なのでは?と思ってしまいます。 そしてそんな人物を大臣にしてしまう安倍政権も、やっていることを見れば同じレベルのクレイジー集団だということは明らかです。 今後の日本がとても心配です。 今回のゴー宣を読んで思ったことですが、高木氏の父のような狂人がまるで将軍様のようにふるまえるのは、地方のある種閉ざされた空間であるからだと思います。 これがもし東京などの大都市であればこのような独裁者がのさばることは出来ないでしょう。 しかし、おそらくですがこのようなことが起きる地方の方が地域住民の共同体というものは機能していて、大都市の方が共同体が崩壊していると思います。 地域の共同体というものはとても重要なものです。 しかし、地域の共同体が発達しているということは、情報的に閉鎖され、原発利権などで独裁者的なものも出てきやすいという状況にもなると思います。 ムラ社会は良いところと悪いところがあって、良いバランスになるのはとても難しいものだと思いました。
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小林よしのりチャンネル
(ID:29477650)
関西道場に参加させてもらいましたが、参加者もとても暖かく、かなり熱く、とても盛り上がって大成功と言えると思います。東京から遠征した人が手を挙げたときに起こった拍手にはとても感動しました。
第2回があるといいですね!
高木大臣の父の言葉を読んで愕然としました。
下衆の極みとはこのことで、究極の狂人と言えるでしょう。
このような父と、このような環境で生きてきた高木大臣は同じレベルの狂人なのでは?と思ってしまいます。
そしてそんな人物を大臣にしてしまう安倍政権も、やっていることを見れば同じレベルのクレイジー集団だということは明らかです。
今後の日本がとても心配です。
今回のゴー宣を読んで思ったことですが、高木氏の父のような狂人がまるで将軍様のようにふるまえるのは、地方のある種閉ざされた空間であるからだと思います。
これがもし東京などの大都市であればこのような独裁者がのさばることは出来ないでしょう。
しかし、おそらくですがこのようなことが起きる地方の方が地域住民の共同体というものは機能していて、大都市の方が共同体が崩壊していると思います。
地域の共同体というものはとても重要なものです。
しかし、地域の共同体が発達しているということは、情報的に閉鎖され、原発利権などで独裁者的なものも出てきやすいという状況にもなると思います。
ムラ社会は良いところと悪いところがあって、良いバランスになるのはとても難しいものだと思いました。